宮城県多賀城市からこんばんわ。

・・・風邪ひいたでござる(汗)

こんなときは、たまには普通の話でもしましょうかね。

震災から3年が経ちましたね。
まあ・・・たかが3年、されど3年。
3年経ちましたが、私自身何も変わってない気がしますよ。

震災の瞬間、私は家族とバスツアーに参加してましてね。
水戸の偕楽園から成田のホテルに向かうバスの車中で被災?したわけですが・・・
地震のせいで、来た道のりをとんぼ返りするハメになった、あの日・・・3月11日・・・私の中でも、あの日あの時間から時が停まってます。
何ら物的被害がなかった私でも、ショックはデカイです。
今でも、あの地震がなかったらな・・・正直、原発なんていう面倒なものがなかったらな・・・なんて思いますよ。
原発がなかったら、復興は劇的に違っていたんでしょうね・・・(汗)
1~2年ほどで復興してたんじゃないかな?と。

今や放射性物質に目を皿のようにする日々・・・日本の21世紀はこんなはずじゃないんだけどね・・・

私は今、宮城県に住んでますが、もし「引っ越し代すべて出すから、東京や関西、九州に引っ越して」と言われても、引っ越さないでしょうね・・・
「生まれ育ったこの土地が好き」という理由ではありません。
まあ、もちろん「生まれ育った地を離れる」のは名残惜しいもんですが、それよりも何よりも、大事な理由があります。

私みたいな人間は「何でも在る」と、ダメ人間になる傾向があります。
京都で一人暮らしをしている際、特に躊躇にそれが現れました。
・・・経験してるから、わかるんです。

東京や関西、九州に移住すれば、確かに仙台に比べれば何でも在ります。
衣食住、カルチャー、音楽、遊び・・・何でも在ります。

でもね、私みたいな人間は、「何でも在る」「便利なものが近くにある」「不自由がない!ヒャッホー!」・・・と、意気揚々と日々を暮らすようになると、最終的に自発的に何もしなくなる・・・だれてしまうんですよ。

だから、私みたいな人間は「仙台」のような「東京ほどはないけど、充分満たされる」この土地がピッタリなんだと思います。

仙台だからこそ、私はバランスが保たれているのかもね。
もし私が東京で生まれ育ったら、海外ニュースに出てきそうな巨漢になりそうだもん(汗)

東京や名古屋や高知に行ったら東南海トラフ地震の脅威はあるし、大阪や金沢や山陰に行ったら福井の原発の脅威はあるし、福岡行ったらPM2.5の脅威はあるし、北海道行ったらロシアの脅威あるし・・・

いやはや、安住の地ってやつは日本にはもうないのかね?
どうよ?