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京都からこんばんわ。

いまだに、疲労感が抜けない今日この頃です(笑)
あぅ。
イナかもんが来襲する度に気分がイライラしてるのは癒しにもなりませんよ(笑)











さて。













そんな踏んだり蹴ったりの週末でしたが、昨夜は夢を見てました。
今日はそのお話です。

見たままを書きますけど、その前に元ネタとなる「キーワード」に関してもの凄い心当たりがあるんで(笑)、そのキーワードだけ先に書いときます。

●「電車」
・・・先週、競馬の桜花賞を見に行った際に電車を使ったんで、それをふと思い出したんでしょうね。

●「特撮」→「サイバーコップ」
・・・これは、自身のブログにもちょこちょこ出てくる、1989年前後にやってたやつです。

●「特撮」→「SF」→「アンドロイド」
・・・少し前に、NHKでやっていた「火の鳥」のTV版?を見た影響でしょうかね。
主人公の恋人が、実はアンドロイドだった・・・って話なんですけどね。

●「椿姫彩菜」→「はるな愛」
・・・ブックマークさせていただいている芸能人のひとり、「椿姫彩菜」さん。
この方ことを、インターネット上のとある知り合いが勝手に「姫」と名付けてる?もんで、そのクセが移ってしまいましてね・・・(苦笑)
あとは、つながりで「はるな愛」さんが出てきた・・・というところでしょうか。
余談ですが、彼は「はるな」さんを「亜弥」と呼んどります。
理由は・・・言わんでもわかるでしょ?



では、見た夢をありのまま書いてみます。



始まりは、電車に乗った私。
イヤホンから聞こえるのはPerfume 「One-Room Disco」。

最近よく聴く曲ですし、FM802 「OSAKAN HOT 100」でもこの曲が(日曜日付で)1位になってましたからね。

私の右側に、アグリーベティみたいな黒ぶちメガネをした「椿姫彩菜」さんが座っていました。
よく見ると、磁石で方位がわかるコンパスみたいなデザインの、ペンダントをつけてるんです。
・・・そこで、なんだか嫌な予感がしました(笑)
だって「魔法少女○○」に出てきそうな、ベタなやつばかりあるんですもの。
・・・「どっかで変身するんだろうな」という予感はあるもんです。

「右隣」ではなく「右側」と言いましたね。
私と椿姫さんの間には、実はあるものがありました。
そこにいたあるもの、それは・・・。












動く灰色クマのヌイグルミ(笑)












困惑しながらも、もうすぐ最寄り駅・・・。
私が立ち上がろうとしたそのとき、右隣から「うーうー」という声が。
見ると、クマが泣きそうになりながら私を見ていました。
ふと椿姫さんを、流すようにチラッと見てみました。
・・・「泣かしたら殺す」的な感じで、私を睨み付けていました(笑)

クマを抱っこした私と椿姫さんが電車を降り、改札口に向かいます。
すぐそこに改札口・・・というとき、急に椿姫さんが前を塞ぎます。
「待って、ここから先は任せて」
背中を向ける椿姫さんに、私は聞いてみました。
「何か・・・あるんですか?」
するとすかさず返答がきます。
「うん。怪物が、待ち伏せしてるの」

すると、改札口を破壊しながら、レッサーデーモンみたいな怪物が1体現れました。

怪物が現れるのとほぼ同時に、椿姫さんが白く光りました。



・・・案の定、椿姫さんが変身しました(笑)
しかも、以前に出したキャラクター「白鳥マリナ」と、全くもって衣装が同じ(笑)
さらに、メガネがなくなってる・・・(苦笑)

もうちょっと分かりやすく言いますか。
Yahoo!やGoogleで「サイバーコップ」で検索すると、メンバーが銀色の制服を着てるでしょ?
アレを着た椿姫さんの耳がアンテナになってます(笑)
ついでにいうと、名前部分が「ゼビウス」文字に見えました(笑)



間もなく、怪物が私めがけて飛んできました。
しかし次の瞬間、反対方向に勢いよく吹っ飛ばされ、宇宙から大気圏に突入する隕石みたいな燃え方をして、消滅しました。

気づくと、呆然とする私の前に、変身したままの椿姫さんが立っていました。
私が抱っこしているクマの頭を撫でて、椿姫さんが言いました。
「もう大丈夫、行きましょ。」

すると、椿姫さんが変身前の姿に戻り歩き出すので、後を追いました。

駅近くの踏切から一本道を入り、ひと気のない通りに入ると、上空から声がしました。
「姫~」



まるで「うる星やつら」でラムが「ダーリーン」と言いながら現れるように、椿姫さんが変身した時の衣装を着た、「はるな愛」さんが上空から降りてきました。



「あ、愛~」と椿姫さんが反応して、前は2人になり仲良く歩き出します。
・・・はるなさんはフリフリのドレス?に衣装が変わってました、はい。

少しして、私の抱っこしていたクマが「うーうー」と言い出しました。
「ん?どうした?」と私が聞くと、クマは前の2人を見ます。
声に反応して、椿姫さんが振り返って言いました。
「お家に帰ったら、抱っこして寝てあげる。だから、泣かないの、ね。」

納得したのか、その後クマが泣くことはなく、そのまま家に着きました。

部屋のベッドに椿姫さんがクマを抱っこしながら、床に私とはるなさんが隣り合って一緒に、それぞれ寝ることになり、ベッドに入る・・・



・・・ここで、目が覚めました。













・・・夢の中で既に、物語が出来上がってるから、企画か何かできそうなもんですが、どうなんでしょ?

いやはや、夢の中でも大変なんですな、私は(笑)