ミュージカル「スリル・ミー」私的初日【4月7日】 | *あっちゃんの毎日=山崎大輝くん日和*

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こんばんは!




ミュージカル「スリル・ミー」

東京芸術劇場シアターウエスト


2021年4月7日

13:00 福士さん成河さんペア

18:00 大輝くん松岡くんペア




私的初日、拝見してきました!!!!!!


(スリル・ミー初心者の個人的な感想です!)




本当に初見の昼公演では、

内容的に、

事前に調べておいた「レオポルドとローブ」の事件の話だったり、

まだツァラトゥストラ自体は読み途中ではあるのですがニーチェの思想だったりと、

共通点を思い出しながら頭の中で話を構築し理解して…とあっという間の100分間!


福士さんの「大人」感や、

成河さんの「かわいさ」。


血で契約書にサインをした後の『彼』に、

ハンカチを自然と差し出す『私』。

あのシーン、すごく好きでした!!


成河さんの『私』は、

「だっていっしょにいたかったからこうしたんだもの!」というような、

執着?というよりも何か別の言葉がありそうな…

依存?というかなんというか、

「いっしょにいたかったからこうしたんだよ」という、どこか可愛らしさすら感じてしまう『私』でした。



福士さんは、ふつふつと感情を燃やす『彼』。

優雅で余裕がありつつ、奥底にあるものを隠しているというか、

怒りと同時に呆れを『私』に抱くような…

冷たいオーラが更に存在感を増し、

だからこそ成河さんの甘えるような『私』が際立つような気がしました。





そして、大輝くんと松岡くんペア!

初めて見るもの聞くものばかりで、

ちょっとここにまだ書けないくらいに

言葉で整理がつかない…(お察しくださいw)


オールバックにスリーピーススーツっていうその立ち姿にまず腰抜けそうだったのと(大輝くんって男の人だったんだな、って改めて思わされてドキッとするような骨格・体つき)、

割りと序盤のお煙草加えるシーンとかで本当にまた腰抜かしそうになって(早い)

マッチの点け方が私の妹と同じでした!!←いらない情報




全体の印象としては、

年齢的にも一番登場人物に近いからこそ、めちゃめちゃリアルに感じました。

調べたところ、二十歳位でレオポルドとローブは事件を起こしているんですよね、


となると、大輝くん松岡くんペアの、

ものすごくド直球に感情的だったりとか、喜怒哀楽がハッキリしてたりとか、

あと大輝くんが後半に向けて表情は動揺してなさそうに見えて手元が動き始めてたりとか、


「自らは超人だ」という思想に反して、

背負いきれずに箍が外れてしまうような流れが

内面の若さゆえの『そりゃそうなるだろうな』っていう…納得!!!、という『私』『彼』。



松岡くんの『私』は、

『彼』より明らかに優位に立っている(立っていると思っている、そして実際にも立っている)『私』のように思えました。

『君の言いなりとでも?そんなのにも気がつかなかったの?んなわけないじゃん』みたいな、

『僕の計算通りだよ、ほら、上手く行った』というような、

これこそ執着を顕にした『私』。


大輝くんの『彼』。

その、オーディションで『私』『彼』どっちの役で…みたいなインタビューが各種媒体であったけど、

今日観劇して、大輝くんは『絶対に彼だな』とファン目線でとっっっっっっても思いました…!


感情豊かなイメージの大輝くんだからこそ、

犯罪を犯した後の『彼』の表情や行動にはものすごく説得力があるというか、

栗山さんの著書を拝読し感じたように、


その時その時リアルに初めて起こる出来事に舞台の場で本当に出会っているかのような、、


観ているとなんだか胸がいっぱいになってしまって、

今全然上手な言葉が見当たらない…


多分『私』みたいな思考にはならなさそうだな、って思うというか、

多分裏の裏をかいて自分の思惑通りに物事を運ばせる、というよりも、


自分の中の信念(作品の中での『彼』にとっての『ニーチェ』のような)があってこその、

それに従った、ある意味素直な行動と思考。

犯罪に関わる話は一度置いておいておくとして、

『自分が納得するもの』にのみ、自分の身体や時間を委ね、突き進む、という『彼』の側面は、

とても大輝くんに通じるものがあるような気がしました、個人的に…!



そして、歌。

ミュージカルであるからこその『音楽に乗せた言葉』の数々。

ほんっっっとに初めての姿ばかりで、

聞いたことのない大輝くんの発声だったり歌い方だったり、予想を遥かに超えてとにかくびっくりしすぎて、茫然としてたら100分間あっという間…


松岡くんとのユニゾンやハモりも、

何て言葉を用いれば表しきれるだろうか!!ともどかしくなるくらい、

『す、す、すご…』って頭の中でこの言葉しか出てこなくなってしまって。

ピアノの旋律と、2人の声が劇場に響き渡る場に自分が足を運べることに、感謝してもしきれないのと、

久しぶりに生の演奏に生のお芝居、

耳に直接、目に直接。

目線や息づかいや小道具のぶつかる振動までも伝わってくること。

本当に楽しかった…


インタビューで大輝くんと松岡くんのタイプの違いを拝見してるからこそ、

それが『彼』『私』の「違い」に繋がっている気がしました。






演出の栗山さんに足を向けて寝られない…と思うくらい、

スリル・ミーで、今まで出会ったことのない大輝くんばかりで、

なんだか寝付けない…明日仕事なのに…


明後日は田代さん新納さんペアの観劇があるので頑張ろう…





まだまだ感想書き足りないのですが、それは興奮(というかなんというか)が落ち着いた頃に…


昨日の夜も、今日が楽しみすぎて寝付けなくて、朝も早朝に一度目が覚めちゃったりしてしまいました。笑






気がつけば支離滅裂に長々と…


新しい姿、めちゃめちゃ感動しました。

本当に本当に…



そろそろ寝よう…


それではまた!