イタリア映画祭
招待券を頂いたので、
ジュゼッペ ピッチョーニ監督の
「赤鉛筆、青鉛筆」を見に行きました!
イタリアの映画って観たことがなくて、
楽観的な作品が多いのかなと勝手に思っていたのですが違うんですね。
けっこう好きかも...!
特に今回観た作品は、今まで見たこと無いくらいにリアルなそのままの撮り方で、映画を新しく感じたなあと思えました。
リアリティじゃなくてリアルそのまま。
いいのか悪いのか
伝わるのか伝わらないのか
フォーカスしてるのかしてないのか
分からないけれど、それくらいが自然に涙できる丁度かなと思えました。
