今月はvogueJapanにしてみました。
雑誌はモードェモードを毎号買って、その他立ち寄った書店で気になるものがあれば買っています。
モードェモード(海外プレタ、クチュール)
+fashionnews(東コレ、メンズ)
+気になる月刊誌
という配分。
月刊誌はフィガロやヴォーグジャパンが多いかな。
「次どんな服買おう」、「どんな着こなしが流行りなんだろう」など、自分の服装の参考のために雑誌を買うことはないですね。
着る側より作り手の側が気になってしまって。。
フィガロやヴォーグはコレクションブランドやコレクションピースの価格が見られるのが一番面白いです。
ちなみに今回ヴォーグを選んだのは、新ディオール ラフに独占インタビュー!というタイトルが表紙を踊っていたからです。
気になりますよね!
まだ読んでいないので…早く読みたい…!
加えて、合わせて買った三島由紀夫の「若きサムライのために」も早く読みたいです。
時代が現在とほとんど変わらないからかな…書き口もわかりやすいし、勉強になります。
