原田真二・・・懐かしいって感じですね。
でもデビュー当時は衝撃的で、フォークソング時代を飛び越え、
日本のシンガーソングライターのイメージを覆した人。
"早熟の天才"まさにそのもの、ずば抜けた音楽のセンスの持ち主であります。
今聴いてもその感覚は伝わってきますね


1958年12月5日生まれ(53歳)
1977年青山学院大学経済学部入学と同時に上京。18歳だった同年10月25日に、 吉田拓郎プロデュースにより「てぃーんず ぶるーす」でデビューした。
「てぃーんず ぶるーす」発売後、翌11月に「キャンディ」、12月に「シャドー・ボクサー」をリリース。「3ヶ月連続レコードリリース」という前代未聞の形でデビューを飾ると、
3曲が同時にオリコンベスト20入りするという、日本音楽史上初の快挙を達成した。
「3ヶ月連続レコードリリース」は、当時の所属事務所の社長大里洋吉の
アイデアによるものだが、どの曲も捨てがたく1曲にデビュー曲を絞れなかったという事情もあった。
ちなみに「てぃーんず ぶるーす」、「キャンディ」、そして翌年に発売された
「タイムトラベル」は『三部作』と呼ばれる。
ではその三部作をアップしますね
『タイム・トラベル』は当時の本人の映像付で!まずまずの音源です

1977年10月25日 作詞:松本隆/作曲:原田真二 
デビュー曲は、まずは自分も含めたプロの作家でと考えたプロデューサー吉田拓郎と、最初が肝心なのでなんとか自作曲でと強く希望した原田との間で意見が会わず、選択に難航。当時のレコーディング地である箱根のホテルで明け方まで会議したが結論が出ず、早朝、吉田と二人でプールサイドを散歩していると、いきなり冗談で吉田にプールに突き落とされるハプニング。その一部始終を松本隆が8ミリビデオで撮影していたという、半ば計画的な悪戯とも思えるが、そのあと原田の希望が通り自作曲でのデビューが決まった。

1977年11月25日
作詞:松本隆/作曲:原田真二 
1977年10月から3ヶ月連続でシングルを発売するというトリプルデビューをはたした、原田真二のトリプルシングルス第二弾が本作
「キャンディ」である。オリコン最高位は10位ながら、1978年年間
チャートでベスト50内に食い込んだ。
売り上げは「26万枚。
「てぃーんず ぶるーす」は約28万枚

1978年4月10日
作詞:松本隆/作曲:原田真二 
アルバム『Feel Happy』がオリコン史上初の初登場1位となった後に
発売された、原田真二4作目のシングルが本作。
ストーリー仕立てのSF映画のような展開。これまでの曲はデビュー前に作られた作品であったので、この作品からデビュー後に書き下ろされたものとなる。
原田は「タイム・トラベル」で『第29回NHK紅白歌合戦』に(唯一の)初出場を果たした。