どこかで誰も耳にしたことがあるであろう彼の曲
 
その彼とは、ギルバート・オサリバンGilbert O'Sullivan)
(1946年12月1日 - )65歳は、アイルランド出身の歌手、シンガーソングライター
 
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代表曲は1972年リリースしたシングル「アローン・アゲイン
 (Alone Again - Naturally) で世界的に大ヒットした。
とりわけアメリカではビルボードで6週連続1位、同年の年間シングルチャートでは
2位を記録するほどの大成功を収めた。
同時期に発売されたアルバム『バック・トゥ・フロント』も全英で№1を獲得し、
その後彼は「ゲット・ダウン」 (Get Down)や「クレア」、「ウー・ベイビー」 などを
はじめ、主に欧米と日本を中心に1970年代前半に、次々とヒットを連発した。
 
年に何度か無性に聴きたくなるのです。なぜなんでしょうね・・・。
曲が醸し出す哀愁?メロディラインが好きだから?いろんな理由はあるにせよ、
心地よい曲であり、心に何かを感じさせる曲であることに間違いはありません
 
アローン・アゲイン / ギルバート・オサリバン
 
今から少し待っても このつらい気持ちが楽にならないのなら
自分を大切にもてなすことを約束しよう 
それは、近くの塔に行き、最上階まで登り、そこから身を投げることだ
ずたずたになるというのは、こういうことだと見せつけるためにね
見捨てられたまま教会の中にいたら誰かが言っている
「おやまあ、たいへんだこと」
「彼女にすっぽかされたんだ」
「私たちもここに残っていてもしょうがないわ」
「家に帰ったほうがいいみたいだね」
これまでも一人でやってきたけど
また一人ぼっちだ、予想したとおりだよ
 
つい昨日のことだけど、僕は元気で、明るく、陽気だった
僕は楽しみにしてたんだ 僕がやろうとしたこの役割を
やりたがらない人なんていないよ
でも僕を打ちのめすように、現実がやってきたんだ
ほんの少しも僕に触れることなく、僕を細かく切り刻んでしまった
僕は疑っている
神が慈悲深いという話を
もし神が本当に存在するとしたら、いったい誰?
なぜ僕を見捨てたの?
僕が助けを必要としているときに今だって助けが必要なんだ
また一人ぼっちだ、そうじゃないかと思ったとおりだよ
 
でも僕は思うんだ。もっとたくさんの失望した心が
癒されることもないまま、放っておかれているんだと
で、僕らは何をすればいいんだろう
僕らはどうしたらいいんだろう。
 
これまでのことを振り返ってみれば
いろいろなことが目の前に浮かんでくる
とりわけ思うのは父親が死んだとき泣いたことだ
僕は涙を隠そうなんてしなかった
母親も65歳のときに・・・
神のもとで彼女の魂が安らかでありますように
母親はぜんぜん理解できなかったんだ
自分が愛した唯一の人を奪われたことを
残された彼女は失望した心のまま生活を始めた
僕が慰めても、一言も返してくれなかった
だから、母親が亡くなったとき
僕は泣いた、一日中泣いた
また一人ぼっちだ、思ったとおりだよ
 
 
 
イメージ 4Alone Again (Naturally)
 Gilbert O'Sullivan  1972年    ヘッドフォン
「アローン・アゲイン」がヒットした頃、ギルバート・オサリバンは、ポール・マッカートニー以来の天才児と評されていた。「1、2曲ヒットしたくらいで少しオーバーでは?」とも思うが、レコード・ジャケットの解説にそう書いてある。ポール自身もギルバートを注目すべきアーティストの一人にあげていたようだ。

 
イメージ 1Clair (クレア)                   ヘッドフォン
http://www.youtube.com/watch?v=CmeZaAry830&feature=related
でも、年がどんなに離れていても、僕が泣けるのはどうしてだろう
君と別れるときは いつも死にそうな気分になるんだよ
君のこの言葉を聞くことだけが僕にとって意味があるのさ
私は おじちゃんと結婚するのよ
ねぇ、レイおじちゃん、私と結婚してくれるでしょ?
あぁ、可愛いクレア!
※クレアは女性です。でも、幼い女の子・・・
それを見守る優しいレイおじさんの歌だったのでした。
 
 
イメージ 2Tomorrow Today     ヘッドフォン
 
ドラマ(あの日の僕をさがしTBS系列で1992年4月17日
6月26日に放送されたテレビドラマ。織田裕二 仙道敦子)
で使用されて有名になった曲ですが、実はシングルカットされていません。
スケールの大きなバラードで、カーペンターズっぽさも少々。
でもホント良い曲です