ミートホープ偽装事件!! | John blog

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 北海道苫小牧市の食品加工卸会社ミートホープ社の偽装ミンチ事件は、新聞やニュースでも数多く取り上げられていたので、皆さんもご存知でしょう。


 昨夜「世界仰天ニュース」を途中から見て、「あれ?これミートホープじゃん?」って、事件を概要を思い出しました。


その事件を振り返りたいと思います。



2006年4月


 赤羽は会社の食品偽装を告発するためミートホープを退社し、後に数名の幹部も退社、この告発メンバーに加わった。この元常務の赤羽氏が告発の先頭に立ちました。TVにもよく出たし、本も出版されている。


2007年6月


 ミートホープ社では商品に「牛挽肉100%」と表示しておきながら、豚や鶏、羊、廃棄予定の肉、挙句の果てには鳥インフルエンザで価格が落ちた中国産カモ肉まで混ぜて出荷していたといいます。さらには豚挽肉に牛の心臓を混ぜて色をつけて偽装するなどの他、オーストラリア産などを北海道産と表示したり、ブラジル産の鶏肉を国産と偽るなどの産地偽装を行っていたことも発覚。また雨水をそのまま肉の解凍に使ったり、冷凍食品の賞味期限の改ざんを行ったりするなど、食品安全衛生法違反の疑いも持たれた。



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 農林水産省の調査によると、このような虚偽表示や異なる肉の混入、産地偽装、賞味期限の改ざんは20年以上も前から行われていたというのだから、開いた口が塞がらない。ミートホープ社の田中社長は、我々消費者を何だと思っていたのでしょうか? 常識を疑うようなことを平然と行う経営者が存在することに、恐怖すら感じてしまいます。



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 事件発覚後、ミートホープ社は経営を維持できなくなり、従業員の解雇を行いました。これもあまりにも一方的な措置であり、経営者としてあまりにも無責任としか言いようがありません。しかし自分の保身しか考えていなかった田中社長も、ついには自己破産を申請するに至りました。消費者の安全や信頼を裏切った当然の報いと言えるでしょう。


 
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会見では社長が「何かの肉が混ざったのかも?」


しかし息子さんが「社長、本当のことを言ってください」


これで社長が自白しましたね。



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今はない、ミートホープの牛の看板!!


事件後は記念撮影する人が1日に数十人いました。



食の安全と価格競争は、並行しないものなんですかね?


販売する側も、生き残る為に施策があるでしょうね。


ただ商売は誠実でないとアカンのです。


消費者も食の安全は自分で確認しないといけないです。


この事件は忘れてはいけませんね。