福島第一原子力発電所の事故について | Blog by John with Four sisters

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四姉妹の父の日記

東京電力 福島第一原子力発電所
〒979-1300
福島県双葉郡大熊町大字夫沢字北原22番地

1号 炉型BWR 出力 46.0万kW 運転開始1971/03/26
2号 炉型BWR 出力 78.4万kW 運転開始1974/07/18
3号 炉型BWR 出力 78.4万kW 運転開始1976/03/27
4号 炉型BWR 出力 78.4万kW 運転開始1978/10/12
5号 炉型BWR 出力 78.4万kW 運転開始1978/04/18
6号 炉型BWR 出力110.0万kW 運転開始1979/10/24


IAEA(国際原子力機関)が定めた原発事故の大きさを表す
国際原子力事象評価尺度(INES)

レベル7:深刻な事故
レベル6:大事故
レベル5:施設外へのリスクを伴う事故
レベル4:施設外への大きなリスクを伴わない事故
レベル3:重要な異常事象
レベル2:異常事象
レベル1:逸脱
レベル0:安全上重要ではない事象


先日、危険度レベルが4から5に変更されましたが、自分の感覚ではレベル6。

事故直後は、放射能漏れも僅かであり、冷却系が動作しなくなった1号機から4号機に外部から注水を行えば大事には至らない様な説明がされ、それが事実であればレベル4で収まったかもしれない。
しかし、炉内は高温高圧の為外部からの注水作業がとても難しい上に、早急に作業が行われないと放射能漏れが拡大してしまう状態。
使用済み核燃料貯蔵プールへの注水はコンクリートポンプ車で行えるようだが、長期間継続する必要がある。

3号機の使用済み核燃料貯蔵プールの大きさは
L10m×W12m×D12mで水の量は1400トン

現場作業員は被曝前提での作業なので命がけです。
ポンプ車での注水も、冷却系・電源の修理もそれを行う人は被曝してしまいます。
しかし、このまま放置したら冷却水がなくなり大量の放射能漏れが起こります。

事故の内容からするとレベル6相当だと思いますが、放射能漏れの影響は少なくとも関東での検出量では現状問題ないのでは。
今は、水や農作物もあまり神経質にならなくても良いと思います。
タバコ吸ってるほうが発ガンへの影響高いみたいだし、タバコ吸ってても肺がんにならない人はならないし。。。

チェルノブイリ事故後に確認された放射能の影響による甲状腺がんの発症は、ヨウ素131が原因とされてますが、ヨウ素131は半減期が8日間です。
心配だったら海藻類を食べておけば防げるとのこと。

命がけで作業してくださる方々のお陰で放射能漏れが収まる事を信じていますが、何より現場で作業される方々の無事を祈ります。