幼い頃から、僕にはいつも目的があった。
「夢」のようなものがあった。。
いつも。
思春期のころは、とくに、
とても力強く、鮮明に、「夢」があった。
そんなだから、
人は皆、夢があり、それに向かっているもの なんだと、
あたりまえのように、思ってた。
だから、生きていけるんだと。。。。
ある時、そうじゃない人たちもたくさんいるんだと、知った。
そして、ある時、自分もそうなった。
途中からそうなることのほうが、つらいと、思う。
それからかもしれない・・
本当に、「人」を 知り始めたのは。。
人の心の痛み・弱さを知ったのは。。
若いころの僕は、弱い心や 心の痛手がどうゆうものか、
想像もできない若者で。。
そして、 がしがしと 「夢」 を追ってた。
そこそこ形になってるという気持ちで。。
でもそれは、
もうあと少しというところで、
形にはならなかった。
「夢」の形は なくなったのに・・、
今も続けているそれは、
あの頃よりも、 ずっとずっと、肉迫していて、
形だけじゃなく自分の心を表現できるモノとなっているのです。。。