タイトルは「宇宙のファンタジー」
もちろんEarth, Wind & Fireの名曲から拝借いたしました(笑)
大きめの作品で、4枚の用紙を組み合わせています。
ちょっとメキシコとかカリブ海付近、メソアメリカっぽい色彩を意識しました。
まあ、メインモチーフはアフリカ寄りですけど(笑)
なんじゃこりゃ?って印象の絵ですが、
解釈は野暮なのでおまかせで(笑)
インスピレーションに任せた、生命力のある絵が描けるようになりたい今日この頃です。
メキシコといえば、私の好きな画家でフリーダ•カーロという方がいます。
彼女の作品は痛み(まさに文字通り!)に満ち満ちていますが、その苛烈なまでの痛みの表現に比例するように、その作品は生命力に満ち溢れているように感じます。
男女云々言うと角が立ちますが、
彼女の絵から溢れる痛みの表現は、同じ女性だからこそ感じ取れるある種普遍的な感覚を描いている気がしてなりません。
例えば、体の奥底に原始の宇宙があるような、そんな感覚。
彼女の絵を見たとき、その絵の魅力にどうしようもなく取り憑かれてしまったのにも、そういった普遍的な感覚へのシンパシーがあったからかもしれません。
まあ、感想は人それぞれなので、女だから~とかは一概に言えませんけどね☆
悪しからず(笑)
およそ所謂女性らしさとはかけ離れた私ですが(笑)フリーダのような激烈な女性に憧れます。
どんなときも女としての美しさを、誇りを持って持ち続ける女性は、本当の意味で美しいと思います。(なんておかしな日本語!)
彼女の人生や作品は専門書も多く出ていますので、興味のある方は是非。
彼女の作品を見る際は、制作年順に背景と合わせて鑑賞することをお勧めします。
フリーダの作品は彼女自身を写し続けた鏡でもあります。
一通り鑑賞した後、1954年の作品『スイカ“生命万歳”』を見てください。
彼女の遺作です。
生と死、苦痛と喜び。
きっとそれは表裏一体なのでしょうね。
VIVALA VIDA!
それでも人生素晴らしい!
よーし!私もがんばるぞ!

