心の痛みを受けとめること / 山元加津子
「かっこちゃん」こと山元加津子さん。
養護学校の先生という職業を通じて、広く人間の温かさ、優しさを伝えてくれる伝道師のような方。
そのかっこちゃん先生が、旅行先のバリから日本に向けてメールをすると言う設定で書かれた本。
テーマはずばり「心の痛みを受けとめること」。
内容は3部構成になっている。
第1章
「一つめの本当のこと」
あなたの痛みは私の痛みだし、あなたがさびしいと私もさびしいということ
第2章
「二つめの本当のこと」
泣いて泣いて泣いて、もう涙が枯れるほど泣いて、そのあと、人は強くなれるということ
第3章
「三つめの本当のこと」
悲しいことがあって、うれしいことがある。
うれしいことがあって悲しいことがある。
でも最後はいつもうれしいということ
かっこちゃんの話はバリから、過去から現在から、自由自在に空間を移動しながら、それでいて淡々と静かに、しかし「しん」と強く読むものに語りかけてくる。
かっこちゃんの本を読むたびに人間ってとても弱い生き物だな、といつも思う。
でも、それでいいんじゃないかと最後には納得する。
誰だって弱くて、誰だって優しくして欲しくて、誰だって気にかけて欲しい。
生きていくのはそんなに難しいことではないんじゃないのかな。
そんな気分にさせてくれる。
残念ながらこの本は現在流通分で絶版となってしまった。
もっとたくさんの方に読んでいただきたかった。
養護学校の先生という職業を通じて、広く人間の温かさ、優しさを伝えてくれる伝道師のような方。
そのかっこちゃん先生が、旅行先のバリから日本に向けてメールをすると言う設定で書かれた本。
テーマはずばり「心の痛みを受けとめること」。
内容は3部構成になっている。
第1章
「一つめの本当のこと」
あなたの痛みは私の痛みだし、あなたがさびしいと私もさびしいということ
第2章
「二つめの本当のこと」
泣いて泣いて泣いて、もう涙が枯れるほど泣いて、そのあと、人は強くなれるということ
第3章
「三つめの本当のこと」
悲しいことがあって、うれしいことがある。
うれしいことがあって悲しいことがある。
でも最後はいつもうれしいということ
かっこちゃんの話はバリから、過去から現在から、自由自在に空間を移動しながら、それでいて淡々と静かに、しかし「しん」と強く読むものに語りかけてくる。
かっこちゃんの本を読むたびに人間ってとても弱い生き物だな、といつも思う。
でも、それでいいんじゃないかと最後には納得する。
誰だって弱くて、誰だって優しくして欲しくて、誰だって気にかけて欲しい。
生きていくのはそんなに難しいことではないんじゃないのかな。
そんな気分にさせてくれる。
残念ながらこの本は現在流通分で絶版となってしまった。
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心の痛みを受けとめること
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山元 加津子 今井 ちひろ
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