13歳からの人間学 / 石川洋
以前、致知の月例会で石川先生が講師だったときに会場で購入した本。
石川先生の凛としたお声を思い出すだけで、今でも背筋が伸びる思いだ。
この本は、先生が3つの中学校で中学生向けに講演された内容の記録と、講演を聴いた中学生の感想文からなっている。
中学生向けの講演だからといって内容が易しいわけではない。
このような講演で中学生が心から理解出来るのだろうか、と思うが、彼らの感想文を読むとそれは杞憂であることがわかる。
彼らの感想文は実に先生の話を彼らなりに的確に捉えている。
おそらく石川先生の静かながらも気迫溢れるお話を聞くと、言葉が心の奥深くにしみ込んでいくのだろう。
30代が読んでも響く言葉があると言うことは、まさしく13歳「から」の人間学である。
先生がご自身への戒めとされている言葉。
身につまされる。
つらいことが多いのは、感謝を知らないから。
苦しいことが多いのは、自分に甘えがあるから。
悲しいことが多いのは、自分のことしかわからないから。
心配することが多いのは、いまを懸命に生きていないから。
行き詰まりが多いのは、自分が裸になれないから。
わかりやすく教えてくれる人間学
石川先生の凛としたお声を思い出すだけで、今でも背筋が伸びる思いだ。
この本は、先生が3つの中学校で中学生向けに講演された内容の記録と、講演を聴いた中学生の感想文からなっている。
中学生向けの講演だからといって内容が易しいわけではない。
このような講演で中学生が心から理解出来るのだろうか、と思うが、彼らの感想文を読むとそれは杞憂であることがわかる。
彼らの感想文は実に先生の話を彼らなりに的確に捉えている。
おそらく石川先生の静かながらも気迫溢れるお話を聞くと、言葉が心の奥深くにしみ込んでいくのだろう。
30代が読んでも響く言葉があると言うことは、まさしく13歳「から」の人間学である。
先生がご自身への戒めとされている言葉。
身につまされる。
つらいことが多いのは、感謝を知らないから。
苦しいことが多いのは、自分に甘えがあるから。
悲しいことが多いのは、自分のことしかわからないから。
心配することが多いのは、いまを懸命に生きていないから。
行き詰まりが多いのは、自分が裸になれないから。
石川 洋
致知出版社
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