致知5月度読者の会
本日は楽しみにしていた致知読者の会。
講師は、塩沼亮潤大阿闍梨と遺伝子の権威村上和雄先生。
会場はNSビル30F。
実はいつもの致知読者の会と勘違いして、京王プラザの30Fに赴いたところ、なんとエレベーターを降りると普通の客室。
講演会場らしき場所は何もなし。
改めてチケットを見直したところ、「NS」の文字が!
余裕を持って来たはずなのに焦りまくってNSビルまでダッシュしてなんとか間に合ったものの、席は後ろから3列目。
500人以上?の会場では講師のお顔を拝見することは叶わなかった。
それでも講演は素晴らしかった。
まずは藤尾社長の熱いお言葉。
成功者の秘訣を伺う。
コツコツ地道に、出会った人を味方につけながら、悩みを人に悟られぬような人間になること。
いつ聞いても藤尾社長のお話は背筋が伸びる。
次は村上先生。
先生の著書は予習として2冊読んでいたのだが、著書から予想した方とは違って柔らかく、驚いたことに本当にお話がお上手だった。
お話の間中爆笑が起こるのはさすがの貫禄。
遺伝子のお話は、本で読むのと聞くのとではやはり心への落ち方が違った。
先生はダライラマ14世とは何度も対談されているそうだが、ダライラマ14世の21世紀は日本の時代との言葉、一日本人として誇りに思い、精進していく気持ちになる。
そして、塩沼大阿闍梨。
残念ながらお顔がまったく拝見出来なかった。
しかし、淡々、訥々と深い話をされる大阿闍梨。
金峰山寺にて千日回峰行を終えられた方の言葉は、ひとつひとつ、重く心に刻み込まれた。
著書にも書いておられるが、あれほどの苦行を終えた後でも人に対する悩みは消えなかったとのこと。
大阿闍梨は数年かかって、その悩みを克服された。
大阿闍梨はおっしゃっていた。
人には与えられた行があり、それはこの世は「思い通りにならない」ということを悟ることであり、日々「感謝」の年を持ち続けることであると。
悩み、憎しみ、苦しみは、「嫌だ!」と思った瞬間から地球のどこへ逃げてもついて回ると。
それを克服するには「無」になるしかないのだと。
「思い」を克服するしかないと言うことだ。
最後に中条先生がおっしゃった。
「苦しむほどに人生は美しくなる」
毎日、生きていくことは本当に大変なことだとつくづく思う。
逃げ出そうと思ったことは数えきれない。
でもこうやって、人生は磨かれていくのだとしたら、仕方がない。
年を経るほどに人生は生きやすくなると思っていたのだが、それはまったく違うということに気づき始めたのが数年前。
嫌な思いしたくない。
苦労なんかしたくない。
しかし、魂を磨く術が苦労なのであれば薬として受け入れるしかない。
いや、成長のエネルギーとして喜んで引き受けてやろうと思う。
本日も素晴らしい機会をいただきました。
ありがとうございました。
大阿闍梨のお寺からいただいた柿の葉茶。
家族で合掌しながらいただこうと思う。

講師は、塩沼亮潤大阿闍梨と遺伝子の権威村上和雄先生。
会場はNSビル30F。
実はいつもの致知読者の会と勘違いして、京王プラザの30Fに赴いたところ、なんとエレベーターを降りると普通の客室。
講演会場らしき場所は何もなし。
改めてチケットを見直したところ、「NS」の文字が!
余裕を持って来たはずなのに焦りまくってNSビルまでダッシュしてなんとか間に合ったものの、席は後ろから3列目。
500人以上?の会場では講師のお顔を拝見することは叶わなかった。
それでも講演は素晴らしかった。
まずは藤尾社長の熱いお言葉。
成功者の秘訣を伺う。
コツコツ地道に、出会った人を味方につけながら、悩みを人に悟られぬような人間になること。
いつ聞いても藤尾社長のお話は背筋が伸びる。
次は村上先生。
先生の著書は予習として2冊読んでいたのだが、著書から予想した方とは違って柔らかく、驚いたことに本当にお話がお上手だった。
お話の間中爆笑が起こるのはさすがの貫禄。
遺伝子のお話は、本で読むのと聞くのとではやはり心への落ち方が違った。
先生はダライラマ14世とは何度も対談されているそうだが、ダライラマ14世の21世紀は日本の時代との言葉、一日本人として誇りに思い、精進していく気持ちになる。
そして、塩沼大阿闍梨。
残念ながらお顔がまったく拝見出来なかった。
しかし、淡々、訥々と深い話をされる大阿闍梨。
金峰山寺にて千日回峰行を終えられた方の言葉は、ひとつひとつ、重く心に刻み込まれた。
著書にも書いておられるが、あれほどの苦行を終えた後でも人に対する悩みは消えなかったとのこと。
大阿闍梨は数年かかって、その悩みを克服された。
大阿闍梨はおっしゃっていた。
人には与えられた行があり、それはこの世は「思い通りにならない」ということを悟ることであり、日々「感謝」の年を持ち続けることであると。
悩み、憎しみ、苦しみは、「嫌だ!」と思った瞬間から地球のどこへ逃げてもついて回ると。
それを克服するには「無」になるしかないのだと。
「思い」を克服するしかないと言うことだ。
最後に中条先生がおっしゃった。
「苦しむほどに人生は美しくなる」
毎日、生きていくことは本当に大変なことだとつくづく思う。
逃げ出そうと思ったことは数えきれない。
でもこうやって、人生は磨かれていくのだとしたら、仕方がない。
年を経るほどに人生は生きやすくなると思っていたのだが、それはまったく違うということに気づき始めたのが数年前。
嫌な思いしたくない。
苦労なんかしたくない。
しかし、魂を磨く術が苦労なのであれば薬として受け入れるしかない。
いや、成長のエネルギーとして喜んで引き受けてやろうと思う。
本日も素晴らしい機会をいただきました。
ありがとうございました。
大阿闍梨のお寺からいただいた柿の葉茶。
家族で合掌しながらいただこうと思う。
