斉藤一人とみっちゃん先生が行く / みっちゃん先生
斉藤一人さん関連の本は何冊か読んだが、今まで読んだ本の中でこの本が一番いい。
一人さんが書いたほかの本も素晴らしいのだが、この本が素晴らしいのは「みっちゃん」という一人さんの近所にいたドンくさい女の子が、一人さんの教えを実践していくことによって成功者になっていく過程が書かれている。
一人さんの教えの正しさを証明しているような本だからだ。
近所のいつも楽しそうな一人さんに会うたび、みっちゃんは一人さんの哲学の神髄を学んでいく。
みっちゃんにはお姉さんがいて成績優秀。
みっちゃんは何をやっても後ろの方。
お姉さんと同じ中学、高校に通うみっちゃんはいつもお姉さんと比べられて鬱々としていた。
そんなとき一人さんはこんなことを言った。
余計なおせっかいでゴメンね。みっちゃんも周りの人たちもアタマが悪い、何ができない、っていうけれど、できなきゃできないで、別にそんなモン、どうだっていいんだよ。
たとえばのはなしだけどね、泳げなきゃ浮き袋があればいいし、ヘンな話、海に入らなきゃいいんだよね。
それでさ、なんて言うのかな、泳げない人のほうが、おぼれる率って低いんだよ。大概ね、泳げる人のほうがおぼれちゃうんだ。
だって、泳げない人って、水に近づかないもん。いやいやボートに乗せられちゃったりすると、必ず目がいの一番、救命胴衣を探したりして。
だから、泳げないことはマイナスじゃなくて、プラスなんだよ。
魚で泳げないっていうのは、かなり問題があるけれど、人間は魚じゃないんだから、別に泳げなくたっていいんだよ。
社会人となり、派遣社員などで頑張っていたみっちゃんが、そのがんばりを認めてもらい、新聞の地方版で趣味だった占いコーナーを持たせてもらえることになった。
そのとき、名前を考えてくれたのが一人さん。
「みっちゃん、って親しみがあっていい名前だけど、”先生”って、尊敬されてる感じがあっていいじゃない?いい言葉同士くっつけて”みっちゃん先生”って呼べば、人生が今よりも、うんと楽しくなる・・・かもよ」
そしてここからみっちゃん先生の躍進が始まる。
一人さんの「まるかん」の代理店を始めようとしていたとき、娘に商才がないと信じきっている両親は猛反対する。
なかなか理解してもらえない親に悩んでいるみっちゃん先生に、一人さんはこんなことを言った。
みっちゃん先生、人はひとを変えられないんだよ、どうすることもできないの。
どうすることもできないことを悩みといってね。それで、悩みっていうのは、実は、放っておくと解決できるようになっているの。
一分、一分、一秒、一秒、時計の針が進むたびに、解決しているんだよ。
それで、悩みがあったとき、自分が何もしていないと思っちゃいけない。何もしていない、って思うのは、違うんだよ。
悩んでいるとき、あれこれ心配するでしょ。心配するとね、人間って、思ったことを引き寄せちゃうんだよ。
悪いほうに考えていると、悪いことを引き寄せちゃう。でも、それをやってなければ、いいんだよね。放っとけば、だいたい、なくなっちゃうから。
それで、「ツイてる、ツイてる」っていいながら待っていると、災いが転じて”いいこと”になっちゃう。人生って、大概、そんなもんだよ。
だから、悩みが解決しないとき、私は無力で何もできないんだ、じゃないの。必ず、時計の針が、カチカチ、カチカチ、解決してる。
神さまは、人間のこと、苦しめようとしてないの。人間が勝手に苦しんでいるんだよ。放っておけば解決しちゃうの。
それでね、今の悩みは、一年後には覚えてないんだよ。二年後にはすっかり忘れちゃって、いえないの。
そんなことに苦しんじゃう、って、どんなモンだろうか・・・
その後、理解しあえない親に嫌気がさし家出をするが、家へ帰り、みっちゃん先生は親と和解する。
仕事も非常に順調、壁を壁と思わず、昨日より成長できる過程だと考えられるようになった。
一人さんに導かれ、今では地域の高額所得者番付にまで顔を出すようになったみっちゃん先生。
昔のおミソだった頃の自分は、良い経験を積んでいたのだ、振り返ることができるようになった。
オレから見ると、みっちゃん先生は、人のことをほめるのが上手なんだよ。陽の当たってないとこに、一生懸命、光を当ててるな、って見えるんだよ。
みっちゃん先生は、それをオレがそうしむけたっていってるけど、そうじゃない。
みっちゃん先生は、お姉ちゃんと比較されて、周りからほめられてなかったからなんだよ。そこへ、ほめグセのあるオレが、うっかりほめちゃったから、うれしかったんだよ。
いつも、人からほめられている人は、そう思わないよ、自分ががんばったから、ほめられた、なんだよ。がんばったときに、ほめられるのって、当たり前なんだよ。
みっちゃん先生は、自分は全然がんばってないのにえおrがほめてくれた、っていってたよね。キミは、がんばってなくても、ほめてくれる人がいるという、そのうれしさを知ってるんだよ。それってどうしてですかって、ほめられてなかったからなんだよ。
だから、世間的にエライことしてるわけでもない人のことを、
「エライね、がんばってるね」
って、ほめてあげるの。それで、それが、愛の前払い人生なんだよ。
そういう生き方してるとね、誰にもねたまれなくて、みんなに好かれて、仕事の成功と人生の成功、魂的な成功、全部がもらえるんだよね。
だから、何もないから成功者になれない、自分は負け組だ、じゃないの。
何もない人が動き出したとき、全部の成功が手に入るんだよ!
斎藤一人さん本の中で一番おすすめの本のひとつ
ほっとさせてくれる
明るい気持ちになります。
生きてるのが楽しくなる
一人さん素晴らしい方ですね
一人さんが書いたほかの本も素晴らしいのだが、この本が素晴らしいのは「みっちゃん」という一人さんの近所にいたドンくさい女の子が、一人さんの教えを実践していくことによって成功者になっていく過程が書かれている。
一人さんの教えの正しさを証明しているような本だからだ。
近所のいつも楽しそうな一人さんに会うたび、みっちゃんは一人さんの哲学の神髄を学んでいく。
みっちゃんにはお姉さんがいて成績優秀。
みっちゃんは何をやっても後ろの方。
お姉さんと同じ中学、高校に通うみっちゃんはいつもお姉さんと比べられて鬱々としていた。
そんなとき一人さんはこんなことを言った。
余計なおせっかいでゴメンね。みっちゃんも周りの人たちもアタマが悪い、何ができない、っていうけれど、できなきゃできないで、別にそんなモン、どうだっていいんだよ。
たとえばのはなしだけどね、泳げなきゃ浮き袋があればいいし、ヘンな話、海に入らなきゃいいんだよね。
それでさ、なんて言うのかな、泳げない人のほうが、おぼれる率って低いんだよ。大概ね、泳げる人のほうがおぼれちゃうんだ。
だって、泳げない人って、水に近づかないもん。いやいやボートに乗せられちゃったりすると、必ず目がいの一番、救命胴衣を探したりして。
だから、泳げないことはマイナスじゃなくて、プラスなんだよ。
魚で泳げないっていうのは、かなり問題があるけれど、人間は魚じゃないんだから、別に泳げなくたっていいんだよ。
社会人となり、派遣社員などで頑張っていたみっちゃんが、そのがんばりを認めてもらい、新聞の地方版で趣味だった占いコーナーを持たせてもらえることになった。
そのとき、名前を考えてくれたのが一人さん。
「みっちゃん、って親しみがあっていい名前だけど、”先生”って、尊敬されてる感じがあっていいじゃない?いい言葉同士くっつけて”みっちゃん先生”って呼べば、人生が今よりも、うんと楽しくなる・・・かもよ」
そしてここからみっちゃん先生の躍進が始まる。
一人さんの「まるかん」の代理店を始めようとしていたとき、娘に商才がないと信じきっている両親は猛反対する。
なかなか理解してもらえない親に悩んでいるみっちゃん先生に、一人さんはこんなことを言った。
みっちゃん先生、人はひとを変えられないんだよ、どうすることもできないの。
どうすることもできないことを悩みといってね。それで、悩みっていうのは、実は、放っておくと解決できるようになっているの。
一分、一分、一秒、一秒、時計の針が進むたびに、解決しているんだよ。
それで、悩みがあったとき、自分が何もしていないと思っちゃいけない。何もしていない、って思うのは、違うんだよ。
悩んでいるとき、あれこれ心配するでしょ。心配するとね、人間って、思ったことを引き寄せちゃうんだよ。
悪いほうに考えていると、悪いことを引き寄せちゃう。でも、それをやってなければ、いいんだよね。放っとけば、だいたい、なくなっちゃうから。
それで、「ツイてる、ツイてる」っていいながら待っていると、災いが転じて”いいこと”になっちゃう。人生って、大概、そんなもんだよ。
だから、悩みが解決しないとき、私は無力で何もできないんだ、じゃないの。必ず、時計の針が、カチカチ、カチカチ、解決してる。
神さまは、人間のこと、苦しめようとしてないの。人間が勝手に苦しんでいるんだよ。放っておけば解決しちゃうの。
それでね、今の悩みは、一年後には覚えてないんだよ。二年後にはすっかり忘れちゃって、いえないの。
そんなことに苦しんじゃう、って、どんなモンだろうか・・・
その後、理解しあえない親に嫌気がさし家出をするが、家へ帰り、みっちゃん先生は親と和解する。
仕事も非常に順調、壁を壁と思わず、昨日より成長できる過程だと考えられるようになった。
一人さんに導かれ、今では地域の高額所得者番付にまで顔を出すようになったみっちゃん先生。
昔のおミソだった頃の自分は、良い経験を積んでいたのだ、振り返ることができるようになった。
オレから見ると、みっちゃん先生は、人のことをほめるのが上手なんだよ。陽の当たってないとこに、一生懸命、光を当ててるな、って見えるんだよ。
みっちゃん先生は、それをオレがそうしむけたっていってるけど、そうじゃない。
みっちゃん先生は、お姉ちゃんと比較されて、周りからほめられてなかったからなんだよ。そこへ、ほめグセのあるオレが、うっかりほめちゃったから、うれしかったんだよ。
いつも、人からほめられている人は、そう思わないよ、自分ががんばったから、ほめられた、なんだよ。がんばったときに、ほめられるのって、当たり前なんだよ。
みっちゃん先生は、自分は全然がんばってないのにえおrがほめてくれた、っていってたよね。キミは、がんばってなくても、ほめてくれる人がいるという、そのうれしさを知ってるんだよ。それってどうしてですかって、ほめられてなかったからなんだよ。
だから、世間的にエライことしてるわけでもない人のことを、
「エライね、がんばってるね」
って、ほめてあげるの。それで、それが、愛の前払い人生なんだよ。
そういう生き方してるとね、誰にもねたまれなくて、みんなに好かれて、仕事の成功と人生の成功、魂的な成功、全部がもらえるんだよね。
だから、何もないから成功者になれない、自分は負け組だ、じゃないの。
何もない人が動き出したとき、全部の成功が手に入るんだよ!
斎藤一人とみっちゃん先生が行く―ウサギはトラのように生きる必要はないんだよ。
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みっちゃん先生
ロングセラーズ
売り上げランキング: 7029
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斎藤一人さん本の中で一番おすすめの本のひとつ
ほっとさせてくれる
明るい気持ちになります。
生きてるのが楽しくなる
一人さん素晴らしい方ですね