ひじり亭@大門
先日読んだ「がんばらない」で、おばあちゃんを朝まで往診したまま寝てしまい、朝ご飯をご馳走になってから出勤する医師の話が出てくる。
「がんばらない」の解説は荻野アンナが書いており、荻野は著者の鎌田に「ウチはもし往診に来てもらっても出す食事がありません。」と相談する。
鎌田さんは「気持ちの問題ですから」といいながら、「でも、ご飯と味噌汁だけでもいいんです。私も疲れたときにはおいしいご飯と味噌汁で生きる力がわいてきます。」と言った趣旨のことを言ったのだそうだ。
よく考えてみると、おいしいお店は多々あれど、おいしいご飯と味噌汁を出してくれるお店はなかなか思い浮かばない。
最高にうまい食材でも、ご飯はねっとり、味噌汁はお湯を注いだだけ、そんな店が多い。
大門交差点のほど近く、路地にひっそりたたずむ「ひじり亭」は地酒、焼酎の種類が豊富で、夜は予約なしには入れない人気店。
その「ひじり亭」が実はランチもおいしいとはあまり知られていない(かどうかかは知らない)。
とにかく、
ご飯「つやつやふっくら」
味噌汁「早朝のようなあつあつ具沢山」。
まず、席に着くと、この季節にはうれしい小鉢と「湯豆腐」。

心のこもったひと手間だけが「幸せ」を感じさせる。
その温めてくれるひと手間が、ココロをほぐしてくれるのだ。
この日のおかずは鶏の唐揚げアツアツ。

女性二人で切り盛りする店内は、必ずしも切り回しは良くない。
料理が出てくるのにも時間がかかる。
でも、手作りの温かさ。
ご飯のおいしさ。
味噌汁のうまさ。
そんな基本的な「生きる力」をいただけるお店。
「がんばらない」の解説は荻野アンナが書いており、荻野は著者の鎌田に「ウチはもし往診に来てもらっても出す食事がありません。」と相談する。
鎌田さんは「気持ちの問題ですから」といいながら、「でも、ご飯と味噌汁だけでもいいんです。私も疲れたときにはおいしいご飯と味噌汁で生きる力がわいてきます。」と言った趣旨のことを言ったのだそうだ。
よく考えてみると、おいしいお店は多々あれど、おいしいご飯と味噌汁を出してくれるお店はなかなか思い浮かばない。
最高にうまい食材でも、ご飯はねっとり、味噌汁はお湯を注いだだけ、そんな店が多い。
大門交差点のほど近く、路地にひっそりたたずむ「ひじり亭」は地酒、焼酎の種類が豊富で、夜は予約なしには入れない人気店。
その「ひじり亭」が実はランチもおいしいとはあまり知られていない(かどうかかは知らない)。
とにかく、
ご飯「つやつやふっくら」
味噌汁「早朝のようなあつあつ具沢山」。
まず、席に着くと、この季節にはうれしい小鉢と「湯豆腐」。

心のこもったひと手間だけが「幸せ」を感じさせる。
その温めてくれるひと手間が、ココロをほぐしてくれるのだ。
この日のおかずは鶏の唐揚げアツアツ。

女性二人で切り盛りする店内は、必ずしも切り回しは良くない。
料理が出てくるのにも時間がかかる。
でも、手作りの温かさ。
ご飯のおいしさ。
味噌汁のうまさ。
そんな基本的な「生きる力」をいただけるお店。