神さまに好かれる話 / 小林正観
我が家では勝手にメンターとなっている小林正観さん。
この本の題名はいかにも「怪しい」のだが、内容はいつもの正観さん。
やはり、同じ内容でも、自分には西洋文化の手で示される成功哲学よりも和製の成功哲学の方がしっくり来るようだ。
正観さんの言葉はいつでも心にジワーッと浸透していく。
たとえば、
「恵まれていることに感謝しましょう」と言う言葉。
これだけではよくわからなくても、
結婚7年で子供ができずに悩んでいる女性が相談に来たとする。
正観さんはそれを聞いて「旦那さんはとてもやさしい人なんでしょうね。結婚して7年も経つのにまだ子供が欲しいと思っているということは、お姑さんもお舅さんも温かい人たちなのでしょう。」と言うのだ。
己ばかりで、周囲が見えなくなると感謝の気持ちもうすれがち。
「否定的な言葉を使わない」
これはこんなところでも役に立つ。
ある宿で「お風呂は11時までに入ってください」と書いてある。
より強い言い方では「11時以降入浴禁止」。
より柔らかくすると「お風呂は11時までご利用いただけます」
全く同じ内容でも、受け取る側の感じ方はこれほど異なってしまう。
であれば、相手だけにではなく、自分に対してももっと温かい言葉をかけてあげなければならないことは明らか。
内容がこれほど素晴らしいのに、この題名では初めて見た人は手に取ることはないだろうなぁ、と思いながらも、この題名を理解出来なければ正観さんの本は読めないんだよな、とも考えてしまうのだった。

小林 正観
神さまに好かれる話―悩みを解消する法則
この本の題名はいかにも「怪しい」のだが、内容はいつもの正観さん。
やはり、同じ内容でも、自分には西洋文化の手で示される成功哲学よりも和製の成功哲学の方がしっくり来るようだ。
正観さんの言葉はいつでも心にジワーッと浸透していく。
たとえば、
「恵まれていることに感謝しましょう」と言う言葉。
これだけではよくわからなくても、
結婚7年で子供ができずに悩んでいる女性が相談に来たとする。
正観さんはそれを聞いて「旦那さんはとてもやさしい人なんでしょうね。結婚して7年も経つのにまだ子供が欲しいと思っているということは、お姑さんもお舅さんも温かい人たちなのでしょう。」と言うのだ。
己ばかりで、周囲が見えなくなると感謝の気持ちもうすれがち。
「否定的な言葉を使わない」
これはこんなところでも役に立つ。
ある宿で「お風呂は11時までに入ってください」と書いてある。
より強い言い方では「11時以降入浴禁止」。
より柔らかくすると「お風呂は11時までご利用いただけます」
全く同じ内容でも、受け取る側の感じ方はこれほど異なってしまう。
であれば、相手だけにではなく、自分に対してももっと温かい言葉をかけてあげなければならないことは明らか。
内容がこれほど素晴らしいのに、この題名では初めて見た人は手に取ることはないだろうなぁ、と思いながらも、この題名を理解出来なければ正観さんの本は読めないんだよな、とも考えてしまうのだった。

小林 正観
神さまに好かれる話―悩みを解消する法則