ゆるすということ / ジェラルド・G・ジャンポルスキー | [A] Across The Universe

ゆるすということ / ジェラルド・G・ジャンポルスキー

ゆるすことで、私たちは自由になります。

ゆるしによって、自分の本当の姿がわかります。

ゆるしは癒しをもたらします。


幸せなことに、私には心の中にしこりのように残っている「憎しみ」はない。
しかし、日常においては「怒り」、「恨み」、「妬み」に感情を左右されることが多い。
何のことはない、相手に自分の感情を左右されているだけだ。
このなかなか言うことを聞かない感情をどのように手なずけるか。

「ゆるすとは、過ちを大目に見ることにほかならない」
「そいつをゆるせば、相手が正しくてあなたがまちがっていると認めるのと同じだ」

心の中からこんな声が聞こえてきたら、それは心の中の「内なるエゴ」がささやいている。
エゴに身を任せてしまうと、生き方の主導権を握ることが出来ない。

難しいけど、
「相手を裁こうとしない」
「自分の言うことを聞くのは自分しかいない」
とうことを、常々心に留めておかなければならない。








ジェラルド・G. ジャンポルスキー, Gerald G. Jampolsky, 大内 博
ゆるすということ―もう、過去にはとらわれない (サンマーク文庫)