生きがいの創造 / 飯田史彦
ベストセラーとなっている「生きがい」シリーズの第一弾。
経営学者である著者が、人間の「生きがい」という観点から「死後の世界」や「生まれ変わり」について学会の冊子に論文を書いたことから評判を呼び、出版されたのがこの本。
世界中の論文、実験、体験を拾い集めて、「証拠」をたくさん挙げている。
もちろん以前読んだ、キューブラー・ロス も何度も登場する。
魂と肉体、現世と中間生、前生。
この世に起こる事象は中間生ですべて自分が選択している。
だから、今おかれている自分の状況はすべて必然的に起こっている「試練」であり、次に生まれ変わったときに新たなステージで生きることができる。
そうやって考えると、仕事上のトラブルでも気持ちが軽くなる。(?)
大切な人を失ったときでも、自分が死を迎えればまた会えるのだから辛くない。(?)
(?)というのは飽くまで私の現在の心情であり、私が今後置かれる状況によってはこういった話が「ストン」と心に落ちるように理解できることもあるわけである。かくいう私も輪廻転生を全く信じていないわけでもない。きっとどこかでご先祖様は私をご覧になっている、とさえ感じている。
本書には著者の論文を読んで「励まされた」、「感動した」といった読者からの感想が溢れている。きっと感動し、力が湧いてきた人も多いのだろう。
このような本は読むタイミングにより捉え方が変わり、読むときの精神状態によっても読む者の立場を左右する。
生きがいの本質
生きがいのマネジメント
と著作は続くが、キューブラー・ロス、立花隆のこのジャンルの著作も同時に読んでいただきたい。
より良く生きる、ということはより良く死ぬことを考えずして成り立たないことを考えると、こういった本を通じて「死」を身近に感じる人が多くなれば社会も規律を取り戻すことができるかもしれない、と思う。
経営学者である著者が、人間の「生きがい」という観点から「死後の世界」や「生まれ変わり」について学会の冊子に論文を書いたことから評判を呼び、出版されたのがこの本。
世界中の論文、実験、体験を拾い集めて、「証拠」をたくさん挙げている。
もちろん以前読んだ、キューブラー・ロス も何度も登場する。
魂と肉体、現世と中間生、前生。
この世に起こる事象は中間生ですべて自分が選択している。
だから、今おかれている自分の状況はすべて必然的に起こっている「試練」であり、次に生まれ変わったときに新たなステージで生きることができる。
そうやって考えると、仕事上のトラブルでも気持ちが軽くなる。(?)
大切な人を失ったときでも、自分が死を迎えればまた会えるのだから辛くない。(?)
(?)というのは飽くまで私の現在の心情であり、私が今後置かれる状況によってはこういった話が「ストン」と心に落ちるように理解できることもあるわけである。かくいう私も輪廻転生を全く信じていないわけでもない。きっとどこかでご先祖様は私をご覧になっている、とさえ感じている。
本書には著者の論文を読んで「励まされた」、「感動した」といった読者からの感想が溢れている。きっと感動し、力が湧いてきた人も多いのだろう。
このような本は読むタイミングにより捉え方が変わり、読むときの精神状態によっても読む者の立場を左右する。
生きがいの本質
生きがいのマネジメント
と著作は続くが、キューブラー・ロス、立花隆のこのジャンルの著作も同時に読んでいただきたい。
より良く生きる、ということはより良く死ぬことを考えずして成り立たないことを考えると、こういった本を通じて「死」を身近に感じる人が多くなれば社会も規律を取り戻すことができるかもしれない、と思う。
