変な人が書いた、驚くほどツイてる話 | [A] Across The Universe

変な人が書いた、驚くほどツイてる話

ツイてると言えば斎藤一人さん。

一人さんのことは結構知っている気になっていたが、よく考えてみたら著作を読むのはこれが初めてだ。大阪での「最初で最後」の講演会を起こしたものなので、語りかける文体が非常に読みやすくなっている。

シンプル、前向き、素直、楽しい、ポジティブな言葉をかき集めると一人さんに少しは近づけるだろう。とにかく、ネガティブな言葉を生活、思想から排除しよう。

・困ることなど人生に起こらない。子供に「勉強しないとあとで困るよ」というのは、実は親が困っているのだ。
・学校に試験で落ちても、その学校は本人に必要のない学校だったのだ。
・仕事で行き詰まったら、楽しいほうを選択すべし、ただし、楽なほうではない。
・反対意見を言う前に「そうだね、わかるよ」といったん相手を受け入れる。

核心のお金については、
「お金は、お金の好きな人のところに寄って来る。みんなお金が好きだって?好きなら使わずに貯金してるはず・・・」
なるほど。使ってしまうのは好きではない証拠だ。

一円が落ちていたら助けてあげよう、お父さん(十円)、おじいちゃん(百円)、ひいおじいちゃん(千円)と先祖代々の方が次々お礼に挨拶にやってくるだろう。子供を助けてくれてありがとう、と。

一人さんもそうだった。
お金持ちの方々は「必ず」感謝の言葉を大切に信条としている。
「ありがとう」、「感謝します」
それとポジティブな心のあり方。「ツイてる」

個人的にはネガティブな言葉を発しないように気をつけていたが、一歩すすめて最近はポジティブな言葉を意識的に使うようにしている。毎日何かに感謝していると、心穏やかな時間が多くなったと思う。感謝の言葉を口にするだけで、明らかに私は変わり始めている。

1時間足らず、¥514でツイてる人生に近づけるなんて素晴らしい。


斎藤 一人
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