佐々木
こんなに佐々木の事叩かなくてもいいじゃん。
今年は給料泥棒だけどさ。
2005年8月10日(水) 17時4分 夕刊フジ
まさに、世紀の茶番劇? 今季限りでの現役引退を表明した横浜・佐々木が、故郷仙台で行われた9日の巨人戦で“花 道登板”を果たした。二回裏無死一塁の場面で清原が打席に立つと、実母の信子さん(63)、加奈子夫人(24)らがスタンドで見守る中、佐々木が笑顔でマ ウンドに。清原は打席で目を潤ませ、どっちが引退するのかわからない。結局、清原は2-1からフォークを空振りして三振。前代未聞のシーズン最中の“引退 劇”は、わずか4球で幕を閉じた。
「球団と監督とチームのみんなに感謝しています。対戦してくれた清原君をはじめ巨人軍にも感謝してい ます。思い残すことなく悔いなく投げることができました。ファンの皆様も最後まで熱い声援ありがとうございました」と満足げな佐々木だが、よくよく考えて みればこれほどの“茶番”もない。
そもそもの発端は、佐々木が地元での登板を直訴したことから始まる。「佐々木一人のわがままを受け入 れたら、チームの士気にもかかわる」と、フロントは難色を示したが、牛島監督は佐々木に引退を表明させることで事態を沈静化させ、ゲームに影響しない“清 原限定登板”という落とし所で決着を図った。
とはいえ、ペナントレース中に事実上の引退試合を行うのは、異例中の異例。この日、牛島監督は球場入りすると真っ先に堀内監督を訪れ、「公式戦なのにこっちの事情でバタバタしてすいません」とわびた。堀内監督も「お前も大変だな」と同情を示したという。
今回の引退劇を「涙の対決」と美談に仕立て上げるのは簡単だが、周囲への迷惑を考えれば手放しで礼賛するわけにもいかない。チームよりも自分のことを優先した“わがまま”でしかない。
牛島監督は、「公式戦の最中に何やってるんだと怒られるかもしれないけど、おれが謝れば済むことだから…」と話す。
スッタモンダの末、“不良債権処理”を果たした横浜。本当の戦いは、これからなのかもしれない。
巨人がBクラスでなければシーズン半ばでの清原相手の引退なんて絶対実現しなかったんだから。
球界最高年俸でなければこんなに叩かれないだろうに。
でも6億5千万だからねー。
今年は給料泥棒だけどさ。
2005年8月10日(水) 17時4分 夕刊フジ
まさに、世紀の茶番劇? 今季限りでの現役引退を表明した横浜・佐々木が、故郷仙台で行われた9日の巨人戦で“花 道登板”を果たした。二回裏無死一塁の場面で清原が打席に立つと、実母の信子さん(63)、加奈子夫人(24)らがスタンドで見守る中、佐々木が笑顔でマ ウンドに。清原は打席で目を潤ませ、どっちが引退するのかわからない。結局、清原は2-1からフォークを空振りして三振。前代未聞のシーズン最中の“引退 劇”は、わずか4球で幕を閉じた。
「球団と監督とチームのみんなに感謝しています。対戦してくれた清原君をはじめ巨人軍にも感謝してい ます。思い残すことなく悔いなく投げることができました。ファンの皆様も最後まで熱い声援ありがとうございました」と満足げな佐々木だが、よくよく考えて みればこれほどの“茶番”もない。
そもそもの発端は、佐々木が地元での登板を直訴したことから始まる。「佐々木一人のわがままを受け入 れたら、チームの士気にもかかわる」と、フロントは難色を示したが、牛島監督は佐々木に引退を表明させることで事態を沈静化させ、ゲームに影響しない“清 原限定登板”という落とし所で決着を図った。
とはいえ、ペナントレース中に事実上の引退試合を行うのは、異例中の異例。この日、牛島監督は球場入りすると真っ先に堀内監督を訪れ、「公式戦なのにこっちの事情でバタバタしてすいません」とわびた。堀内監督も「お前も大変だな」と同情を示したという。
今回の引退劇を「涙の対決」と美談に仕立て上げるのは簡単だが、周囲への迷惑を考えれば手放しで礼賛するわけにもいかない。チームよりも自分のことを優先した“わがまま”でしかない。
牛島監督は、「公式戦の最中に何やってるんだと怒られるかもしれないけど、おれが謝れば済むことだから…」と話す。
スッタモンダの末、“不良債権処理”を果たした横浜。本当の戦いは、これからなのかもしれない。
巨人がBクラスでなければシーズン半ばでの清原相手の引退なんて絶対実現しなかったんだから。
球界最高年俸でなければこんなに叩かれないだろうに。
でも6億5千万だからねー。