自分の事は自分で
なるほど、こうやってジワジワ、声の小さな所から負担をあげて行くつもりな訳だ。
娘は先天性の病気があるため、これまではその部位については自治体から一年更新の医療券を交付してもらい、自己負担はゼロであった。もちろん、風邪など普通の病気については医療費の減免はない。
そろそろ医療券の更新の時期であり、定期的に通っている外来のついでに、家内が主治医に意見書を書いてもらおうとしたらしい。ところが、今回の更新から要件が非常に厳しくなり、娘は医療券交付の対象外となってしまった。基準が厳しくなった、という事なのだが、ケースワーカーによると、現在医療券の交付を受けている8~9割の子供が対象外になるとのこと。おまけに収入による基準ではない。収入基準を外れたなら、「ああ、所得が高かったのね」と少しは納得できるかもしれないが、貧乏人もお金持ちも一律の基準なのだ。お父さんだけで頑張っている家庭や、お母さんだけで頑張っている家庭はどうするのか。ちなみに娘は昨年大きな手術をしたこともあるのだが、医療券がなければ自己負担は100万円を軽く超える(その場合、高額医療費で還付金があるが)。還付金を考慮しても、単純計算で、手術すれば年間80万以上の負担増か・・・痛いな・・・
8年間生きてきて、そのうち3年を病院で過ごしているような娘でさえ、何の公的補助もなくなってしまった。まだ今は親がいるから良い。私たちが死んでも娘は生活費と医療費を自分でまかなえるだろうか。
早く娘が自分の世話を自分で出来るようになり、家内には早く働き始めてもらわなければならないかもしれない。来年当たり、中学生まで全ての医療費を負担してくれる港区あたりに引っ越しているかもしれないし(家賃が高いから意味ないか)。
ま、医療費も国(自治体)に頼る気持ちがあるからムカつくわけで。今回の件で、自分のことは自分でやろうと改めて思った次第。
自治体も国も財政難の折り、歳出削減は至上命題なのだろう。
ただし、
弱い者(声の小さい者)から負担増を始める「姑息さ」は、やはり許しがたい。
本日、来たるべき増税への第一歩を体験した。
娘は先天性の病気があるため、これまではその部位については自治体から一年更新の医療券を交付してもらい、自己負担はゼロであった。もちろん、風邪など普通の病気については医療費の減免はない。
そろそろ医療券の更新の時期であり、定期的に通っている外来のついでに、家内が主治医に意見書を書いてもらおうとしたらしい。ところが、今回の更新から要件が非常に厳しくなり、娘は医療券交付の対象外となってしまった。基準が厳しくなった、という事なのだが、ケースワーカーによると、現在医療券の交付を受けている8~9割の子供が対象外になるとのこと。おまけに収入による基準ではない。収入基準を外れたなら、「ああ、所得が高かったのね」と少しは納得できるかもしれないが、貧乏人もお金持ちも一律の基準なのだ。お父さんだけで頑張っている家庭や、お母さんだけで頑張っている家庭はどうするのか。ちなみに娘は昨年大きな手術をしたこともあるのだが、医療券がなければ自己負担は100万円を軽く超える(その場合、高額医療費で還付金があるが)。還付金を考慮しても、単純計算で、手術すれば年間80万以上の負担増か・・・痛いな・・・
8年間生きてきて、そのうち3年を病院で過ごしているような娘でさえ、何の公的補助もなくなってしまった。まだ今は親がいるから良い。私たちが死んでも娘は生活費と医療費を自分でまかなえるだろうか。
早く娘が自分の世話を自分で出来るようになり、家内には早く働き始めてもらわなければならないかもしれない。来年当たり、中学生まで全ての医療費を負担してくれる港区あたりに引っ越しているかもしれないし(家賃が高いから意味ないか)。
ま、医療費も国(自治体)に頼る気持ちがあるからムカつくわけで。今回の件で、自分のことは自分でやろうと改めて思った次第。
自治体も国も財政難の折り、歳出削減は至上命題なのだろう。
ただし、
弱い者(声の小さい者)から負担増を始める「姑息さ」は、やはり許しがたい。
本日、来たるべき増税への第一歩を体験した。