特別先行予約 | [A] Across The Universe

特別先行予約

新聞の一般紙ではテレビ欄の手前のページは社会欄。その下段部分には企業からの告知やら葬儀のお知らせやら、コンサートのチケットの宣伝やらミュージカルの宣伝がある。特にコンサートは好きなので、いつも告知をじっくり見てしまう。

少し古いが先週金曜日、朝日新聞の大塚愛のチケット告知、ひどくね?
市原、東京厚生年金、渋公のチケットの「特別先行予約受付中」ときた。
全国紙に告知してる時点で「特別」でもなければ「先行」でもないだろ。
それとも何だ、朝日読者だけに「特別」で他紙より「先行」しているのか?
ちなみに、私が敬愛するブラックジャック先生のエンディングを歌っている大塚愛にケチをつけるつもりはまったくない。たまに「恋しくて~」とか歌ってしまうくらいだし。しかし、別にチケットが買いたかったわけではない。「先行特別予約」には非常にイヤな経験があるのだ。

というのも、98年に「特別先行予約」で入手したのストーンズの東京ドームのチケット。会場に行くと席はスタンドの一番後ろ。スクリーンがなければ、誰だか確認不能。その後やはり「先行予約」で、サザンの初東京ドーム公演のチケットゲット。しかし席はステージから一番遠い2階席の一番前。一番前だが一番距離が遠いし、スクリーンに映らなければ原坊がどこにいるか確認不能。
そのくせ、席を気にしないでとった東京フォーラムのケニーGが前から5列目だったり、オーチャード・ホールの熱帯JAZZ楽団が前から7列目だったりするのだ・・・意味ない。
チケットというよりは「東京ドーム」がコンサートに向いていないんだね。音響ひどすぎるし。

きっと渋公なら一番後ろでも堪能できるだろう。
でもやっぱり「特別先行予約」はひどくね?



アーティスト: 大塚愛
タイトル: 黒毛和牛上塩タン焼680円