師走 | [A] Across The Universe

師走



昨日から師走。

「お坊さん(法師)も走り回るほど忙しい」から「師走」と言う、のが一般的だが、実はどうやら違うらしい。

「十二月(シハス)には 沫雪降ると 知らねかも 梅の花咲く含めらずして」

上の歌は万葉集に第九巻の歌で、奈良時代には数字の十二月を「しはす」と読ませている。この時代には「師走」と言う字は使われていない。よって現在の「師走」は後から当て字されたもの。

その他、12月は1年の終わりの月であり、総仕舞いの意味の「仕極(しは)つ」が語源との説。「師走」とはもともと「為果つ月(しはつつき)」であり、1年の終わりの物事をなし終えるという意味との説。
結局本当の語源はいまだ不明。

さあ、12月。なんだか気ぜわしいけど、この雰囲気好きだな。


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【今日の病院】

昨日の昼から重湯が始まり、お腹の動きは非常に順調。いよいよ今日の昼からは前回失敗した三分粥。私は会社で家内からのお知らせメールを、ドキドキしながら不安一杯で仕事も手につかずに待っていたところ、「問題なし」とのメール。夜に面会に行くと、本人は昨日と全く変わらず元気な様子。ほっとして気が抜けそうになるけど、前回もあさって退院というところでつまずいたので、今回は退院の日まで気は抜かないようにしなければ。

あやまちは、やすき所に成りて、必ず仕る事に候。

しかし、着実に回復していることに間違いはない。
みんなの思いが届いているんだ。
ありがとうございます。