円高
大統領選が終わって、株式市場も好調なこの時期にいっきにドル安が進んできた。背景にはもちろん誰もが知ってるアメリカの双子の赤字がある。
しかしね、相場なんて物はみんなが思う方向にはなかなか進まないものですよ。第一、輸出に頼っている日本が円高だ!と言って喜んでいられずはずがない。ヨーロッパだって同じだ。日本と同じ状況のドイツが「ユーロの信頼感が世界的に増してきた」とか言って喜んでいられる状況にはない。おまけにインフレ体質が未だ残っている欧州各国は、原油高の時はユーロ高(ドル安)でインフレを防げたが、原油価格が落ち着いてくると、コストプッシュのインフレの芽が出始める。
ドル安になってHappyな国はほとんどない。
ではなぜドル安になるのか?
教科書的にはドル安圧力がかかるからです。
でもね、最後は市場は需給で決まるんですよ。
しかしね、相場なんて物はみんなが思う方向にはなかなか進まないものですよ。第一、輸出に頼っている日本が円高だ!と言って喜んでいられずはずがない。ヨーロッパだって同じだ。日本と同じ状況のドイツが「ユーロの信頼感が世界的に増してきた」とか言って喜んでいられる状況にはない。おまけにインフレ体質が未だ残っている欧州各国は、原油高の時はユーロ高(ドル安)でインフレを防げたが、原油価格が落ち着いてくると、コストプッシュのインフレの芽が出始める。
ドル安になってHappyな国はほとんどない。
ではなぜドル安になるのか?
教科書的にはドル安圧力がかかるからです。
でもね、最後は市場は需給で決まるんですよ。