前回の診察から強いものに変わった薬。
副作用の覚悟をしていたものの、何かしら出るかもと言われていた最初の1週間は難なく乗り切った。

ところが、後半の1週間になって一気に調子と気持ちが急降下。

副作用に負けない!とあれだけ覚悟していたのに
・聞いていた最初の1週間ではなく2週間目に具合が悪くなったこと
・出ると言われていた吐き気やめまいよりも時々起こる左胸の痛みの方がつらかったこと

想定外の症状にうろたえ、すっかりココロも病人モードに突入した私(覚悟のストライクゾーンちっさ・笑)
それはちょうど、役に立たない日々を過ごすと決めた直後の事だった。

そんなところに、従姉から伯母が心臓の疾患で緊急手術をしたというメールが入る。
私の伯母・従姉との関係は後日書くとして。
そして、次の日はずいぶん前に申し込んでいた心理学のセミナーと岡田さんのオープンカウンセリング。

当日をむかえても身体はしんどかった。
でも、体調のせいにしたくなかった。それじゃいつもと変わらない気がしたから。

ただ、
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葛藤しながら、行ける理由ばかり探している自分に気がついてしまった。

パターン崩しをしよう。

“損してもいい”、“嫌われてもいい”という思いで、下記を全て手放すことにした。

すぐ駆けつけなかったら伯母や従姉に何か言われるかもしれないと言う不安。

資格を取ろうと高いお金を出したセミナー。
変わりたくて申し込んだオープンカウンセリング。

そうだ、役に立たない日を過ごす事にしたんじゃないか、と。

そうして、先週の木曜の診察までは、ダラダラダラダラした。
でも、ダラダラすればするほど、頭とココロは回り始める(笑)
役に立たないと決めたことで、逆に役に立ってしまうかもしれない記憶がいっぱい蘇ってきた。
“あ~、あれって私の思い込みだったのかな”とか“こんなに優しくされてたんだ”とか。

役に立つことを手放すことで、自分の役に立つことが手に入った。
焦ってたんだなぁ、自分。
5月末までに回復しなくちゃって。
痛感。

で、診察の日。
思い切って、この薬飲むの嫌だって伝えた。
次の日のセッションもその次の日の初級セミナーも、クリアな状態で受けたかったから。

ちゃんと嫌だって言えた。
信頼してる相手の言う事になかなかNOを言うのが難しかったけど、信頼してるからって全てにOKを出さなくてもいいんだって、役に立たない日々の中で実感できた。

そして先生が“”絶っっっっっ対に治るから。でも、焦ったほうが長引くから。ゆっくりと好きなことやんなさい”だって。

やっぱり隠してもバレるんだな、焦ってるって(笑)
だから、6月に復職できなかったら、そん時はそん時だ。