AMT SS-20 ノイズ対策①の続きです。
さて、前回お伝えしたように、電源アダプターが原因となっていたノイズ。
「DC12V、1.25A以上、電極がセンターマイナス」という条件の、
代わりの電源アダプターを探しまくったところ、日本製ではもはやヒットしませんでした。
インターネットで探し始めて3日目、ようやく希望の光が差しました。
それはアメリカ!!
まず、アメリカ・Digikey社が、多種多様な電子部品を取り揃えていることが分かりました。
http://www.digikey.jp/

「製品索引」をすると、とんでもないほど多くの種類の商品が出てきました。
その中から、下方の「電源-外部・内部(基盤外)」に注目。

そして、「AC DCデスクトップ、ウォールアダプタ」を発見し、クリック。
すると、さらに、製品の検索フィルタをかけられるので、

日本で使えるよう「入力 100V-240V」と、
AMT指定の「DC12V、1.25A以上、電極がセンターマイナス」
を条件にするわけです。
ただ「1.25A以上」は、まずは条件から外しておいて良いと思います。
フィルタをつけた状態で検索すると、いくつかヒットすると思います。
その中から1.25A以上の製品を選べばいいというわけです。
ちなみに、私は、ヒットした中からTriad Magnetics社のWSU120-1500-Rを選択しました。
輸送費も含め¥3500に届かないくらいで、クレジットカード購入にしました。
海外の会社とクレジットカードで取引・・・少し怖かったですw
そして、アメリカから届くということで、
途中でラフな貨物会社のスタッフに雑に扱われ、破損しないか不安でした。(これはマジで)
実際、そんな心配は不要でした。注文から5日ほどでアメリカから届きました。

この小包を開けると、さらに小さい箱。

そして、本物が!

早速、馴染みのペンタ池袋ロックオンのスタジオに入り、
SS-20を、エフェクトループのReturnに接続して、JC120で鳴らしてみました。
おおお!!ノイズがない!!!
ということで、電源アダプターの変更により、私のSS-20は救われました!!www
ちなみに、JC-120のReturnですが、
必ずReturnの下にあるLEVELを「+4dBu」のほうにスイッチを入れてください。
これを逆の「-20dBu」にするとノイズが出てしまいます。
ということで、「AMT SS-20 ノイズ対策①②」、いかがだったでしょうか。
ここまでして、SS-20を買う必要があるのか?という問いが残りますが、
その真空管によるサウンドの良さと3CH仕様のプリアンプという特長は、
やはり素晴らしい。買う価値あり。
いずれSS-20でライブするので、その音源をアップしたいと思います。
Thank you very much for your reading.
JAT