金子家は美男美女の家系だった。 | 平松屋金子寅吉五代目のブログ

平松屋金子寅吉五代目のブログ

幕末から明治維新にかけて活躍した
横浜の伝説の豪商金子寅吉の五代目のブログです。

先月、内祖父の妹が藤原紀香そっくりの超美人だと公表したんですけど、

 

実は我が金子家は美男美女の家系なんです。

 

父はイケメン、祖父はイケメン、曾祖父はイケメン、高祖父もイケメン、

 

弟達も全員イケメン、女家族は全員美女!

 

明治から昭和初期に掛けて金子家は美男美女の家族ということで、

 

有名だったそうです。

 

でも何故だか俺だけがブサイクなんです。

 

でも俺も前世は国宝的イケメンだったんです。

 

その根拠は、赤ちゃんの時は超ハンサムだったんです。

 

母親に『お前は赤ちゃんの頃超ハンサムだったんだよ!』と言われました。

 

『こんなにハンサムな赤ちゃんは見たことない!』と周囲の人に言われ、

 

『色が白くて鼻が高くてアメリカ人見たいだね!』と言われていたそうです。

 

多分、前世が超ハンサムだったと思います。

 

でも4歳位からブサイクになり、今に至っています。

 

後夢を毎日見ますが、多くの女性にハンサムと言われる夢をよく見ます。

 

20数年前に夢の中で鏡を見たら・・・

 

全盛期の木村拓哉だったんです。

 

作り話ではなく、本当の話です。

 

人間は不思議な生き物です。

 

子供の頃、不細工な女の子が大人になって美人になることもありますし、

 

逆のケースもありますし、男もそうです。

 

本当に不思議です。