こんにちは。
お盆の予定が特になかったので、
関東フットサルリーグの観戦に、茨城県の取手市まで行ってきました
私が住んでいる埼玉某所から電車で2時間少々で、ちょっと遠かったけど、関東リーグの開催場所の中では許容範囲内かな。
茨城県に行ったのは、今回で3回目です（多分）
高校時代は部活のバス移動で、ひたちなかは友達の車で行ったので、今回初めて電車で行きました
初めてつくばエクスプレスと常総線に乗りました。
つくばエクスプレスは、駅が割と新しいので綺麗だし、車両も6両ぐらい？だったから、
その後、常総線に乗ったら、ブレーキ音はすごいし、車両も1～2両（その時による）で、
常総線の守谷の駅は暗いし、ホームもあれで、落差が凄かった
取手グリーンスポーツセンターの最寄り駅は、稲戸井駅で無人駅で、
目的地までの道は、草がぼうぼうな箇所が多いうえに車がギリギリすれ違えないくらいの道幅の所が数か所あって、
試合が昼間だったからよかったけど、夕方以降だったら街灯も少なくて徒歩は、車に引かれる危険があったと思います
それはさておき、第１試合のバッファローズ対カフリンガ。
カフリンガ30番の坂本選手、胸トラップからの体をうまく使ってシュート、相変わらず凄かった。
戦術が好みかどうかはさておき、カフリンガは中の人も外の人もちゃんと声を掛け合っていて、
スタンド席に聞こえるくらいの声の人がいっぱいいる。
だから第二試合のZOTTと町田の下部組織アスピランチの試合は、点がいっぱい入ったという点では、見ていて面白かったけど、
途中静かになってしまうシーンがあって、ちょっと残念だった。
点の取り合いになって、疲れてきたんでしょうね。
自分の推しの選手が、怪我もあるし、年齢的にも引退が近づいているのをひしひしと感じるので、
この人すごいな！って選手を探してるけど、なかなか新しい推しに出会えない。