関東地域で深部地震沈静化

 

不気味

首都直下地震と千葉沖海溝地震の成り行きは

 

 

 

2024.03.月以降、地震は少し沈静化して来たようだ。

大地震の前は小さい地震が増えてくるので、注意が必要であるという。

そして小さい地震が沈静化した後に、巨大地震が来るとも言われている。

現在は地震が沈静化して来たようなので、巨大地震が近付いて来ているのだろうか。

巨大地震前の静けさなのだろうか・・・・・不気味である。

 

 

 

三月以降の地震活動   浅い所の地震と、30㎞より深いものは関東から北海道の南まで

その後

18日以降、関東地域の深い地震が増えている。

福島から関東辺りは巨大地震の危険が上がりだしているのだろうか。

 

内陸部で浅い所の地震が増えて

関東地域の深いところの地震が増えている

ここはプレート地震の周期が近付いているのか

関東の直下地震が来るのだろうか

その後も

2024/04/03 12:41 ウェザーニュース

4月3日(水)12時34分頃、千葉県で最大震度3を観測する地震がありました。震源地は千葉県北東部(ちばけんほくとうぶ)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定されます。この地震による津波の心配はありません。

震源地:千葉県北東部

マグニチュード:3.6

震源の深さ:約30km

 

北海道付近でも深部地震がこのところ多いようだ

 

深部地震が多いことが見える

 

関東、東北の深部地震が多い

直下地震が近いのだろうか

 

深度 540㎞

プレートによるものなのだろうか

地震動もプレートを共有するものに限られている、特徴的な揺れを見せていた

太平洋プレートが動く前ぶれなのでしょうか

 

 

 

 

深部地震はその後も続き、プレートの動きによる予測できる地震が近付いて居るのだろうか。

 

 

 

 

 

 

プレート地震に繋がるかも知れない30㎞より深い震源が、東北から東南海まで集中しているようです。さてどうなるのでしょうか。


4月 8日午前10時半前、宮崎県で最大震度5弱が観測された地震は、
震源が宮崎県の東の沖合・深さ39キロで、
地震の規模を示すマグニチュードは5.1と推定されています。
 震源地は南海トラフ沿いの巨大地震が懸念されているエリアからおよそ10キロ離れた場所でした。
直近には北海道沖でも深部地震がありました。東から西までの広い範囲の太平洋側で起きたら、日本全体はどうなってしまうでしょうか。

 

その後も台湾から繋がる南西諸島、九州、南海、東南海、東海、東北から北海道まで、深部地震が次々に続いているようだ。プレートストッパーが次々に外れつつあるのだろうか。南海など局部的であればまだ良いが、もしもこれら全体が連動したとしたら、どうなるだろうか。東北大震災以後、日本は1000年振りの、大地大変動の時代に入ったと言われているので、日本沈没では無いが、日本列島大震災となってしまうのでは大変。

薄い色の深部地震が多いのは関東と東北から北海道

 

 

 

その後も南海 付近の深部地震は続いている

四国地方で最大震度6弱を観測した地震について会見で説明する気象庁の原田智史・地震津波監視課長=2024年4月18日午前1時12分、東京都港区の気象庁、大山稜撮影
c 朝日新聞社
 17日午後11時14分ごろ、愛媛県と大分県に挟まれた豊後水道を震源とする地震があり、愛媛県愛南町と高知県宿毛市で震度6弱を観測した。気象庁によると、いずれも暫定値で、

震源の深さは39キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.6。この地震による津波の心配はないという。


4月13日午後4時43分ごろ、愛媛県で最大震度2を観測する地震がありました。

気象庁によりますと、震源地は愛媛県南予で、
震源の深さはおよそ40km、
地震の規模を示すマグニチュードは3.5と推定されます。

この地震による津波の心配はありません。
最大震度2を観測したのは、愛媛県の八幡浜市です。