どうよ~
コンバンスっ!
どうも、JOで御座います。
総集編 第2夜 行きまーす。
朝が来た。 朝が来た。 徹夜麻雀からおそよ5時間後 (JOは、5時間半後)
俺は、目覚めた 部屋は、カーテンが閉まっており夕方のように薄暗かった。
先に、京都観光へ出掛けた真紅・暁月・マスターを追いかけ 急いで山科駅へ向かった。
そこへ、暁月さんから電話が 「おはようございます。」 「JOさん今、何処ですか?」 俺は、焦りながらも答えた
「今、山科駅で地下鉄に乗った所です。」 「じゃ、清水寺で待ち合わせましょう。」 「OK!」 「まだ京都駅だから時間が掛かりますよ。」
そして、東山駅へ向かった。
まず、円山公園へ行き昼食に湯豆腐を食べ、京都の写真を撮りまくった。
長楽寺や二寧坂非常に京都らしい風景でした。 そして、1時頃清水寺へ
しかし、まだ彼らは居なかったの清水寺の鳥居前の階段で休んでいると後ろから
「ちょっと、良いですか?」 「ん? はい!」 初めは、道を尋ねられたのかと思ったが
「すいません 警察ですが」 さっと、ジーパンのポケットから警察手帳を見せられた。 俺なんかしたか?
心の中でそう思った。 「職務質問をしたいのですが」 「良いですよ。」 「学生証で良いですか?」 「はい」
ためらうこと無く見せた。 「最近、犯罪が多いんですよ!」 「だから目についた方に、お声を掛けております」
「ご協力に感謝します。」 「ご苦労様です。」
生で初めて私服警官(刑事かな?)に出会いました。 続けて京都は午後から雨の予報でした(降水確率100%)
しかし、俺は傘を持っていなかったです・・・ 空は黒い曇り空、今にも雨が降りそうでした。
そして、清水寺で暁月・真紅・マスターと再開し 本格的に京都観光の開始です。
始めに、マスターが傘が欲しいと言ったので近くの、お土産屋に寄りました。 しかし、お気に召さなかったのか? そのままスルー
坂道をドンドン下って行き、二寧坂へ そこで、今度は下駄(サンダルタイプ)を購入して 俺が紹介する甘味屋へ
抹茶のわらび餅を食べました。 ここで、京都観光 後半戦組と帰宅組に分かれました。
「何か、夏と同じ展開だな~~」 「そうだな~」 「じゃ、四条方面に行きますか~」
真紅氏は、立派な傘を買いに そして、JOは地酒を買いに出掛けました。
河原町に差し掛かった所で、大粒の雨が・・・ 「リアルに傘を買わないとマズイな」 四条の商店街で地酒を購入し
そして、真紅の傘を探しているが 「無いな・・・」 「無いな・・・・・・」 結局買わずに帰宅することに
帰ってきて早速、麻雀が待っていた。 誰かが、リーチをすると皇帝とJOは逃げる 真紅は、果敢に勝負をする
暁月も果敢に攻める。 マスターは、お得意様となるかPSPで勉強をしていた。
時間がどれくらいたっただろうか? いつも通り皇帝がリーチをして勝負をしかけた。 しかし、なかなかツモが来ず順当に切っていく皇帝
そして、皇帝に最後のツモがやってきた。
リャンソウ 皇帝はためらいながらも これを切った瞬間!
「ヴァカめ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
と言う声がっ! 特別ルール 噂のシンメトリーが登場!! 何と16000点
これにより皇帝は一撃でマイナスへ (これが無ければ1位だった。)
麻雀も終わり、寝る前に皇帝とマスターが初恋リミテットを読んでいた。 しかも、マスターはとてつもなく詳しい!
「これ良いっ!!!」 「大事に読も!」 そして寝静まった。
朝、5時 暁月氏が名古屋へ帰る為起きた。 「オール・ハイル・ヤマシナ」 と聞こえたような? 寝ぼけていたので良く分からなかった。
ただ、最後に 「お気を付けて」 と放った。
観光は、最終夜へと続く。
以上、JOでした。