11月からすっかり更新が滞ってしまった。
マメな性格ではないのでさぼるとずっとさぼってしまう。
ただいざ書くとなるとそれなりに色々と書きたいことがあり、何から書こうかと迷ってしまう。
とりあえずは今のハーブの現状から。
今年のドイツの夏は早くて、花の開花、ハーブの育ちが特にフランクフルトは通常よりも半月から1ヶ月も早い。
ホルンダーはもうすっかり終わってしまったし、カモミールももう5月の始めから咲いてる。
カモミールは去年は5月の終わりからだった気がする。
セントジョーンズワートももう1週間近く前から花が咲いてるし。
菩提樹の花ももう咲き始めてる。
セントジョーンズワートはドイツ語ではJohanniskrautと言って、
Johannistag、つまり夏至のころに咲くのがこの花の由来のひとつとも言われてるのに。
これも地球温暖化の影響なのかな。。