首相官邸より




ある意味、なんだか夢を見ているような気がする時がある。
わたしの周りでは殆どワクチンを打っていないけれど
外に出れば当たり前のようにワクチンを打つのが当たり前で
当時は職場のロッカールームでもワクチンをいち早く打った人たちが自慢げに話してる会話が聞こえてきた
わたしがワクチンを打たないと決めたのは本当に単純な理由で
○人に打たれたことがないワクチンだから
○まだ治験が終わってないから
それだけで理由は十分だと思う
クリエーターの芹沢絵美さんのblogに下記のような1文があって
なるほどな、と思って
***バイエル社(ドイツ)の医薬品部門責任者のステファン・オーエルリッチ氏は、
「mRNAワクチンは、”細胞・遺伝子治療”の一例です。」とスピーチしました。
氏は、「もし2年前に一般の人々を対象に遺伝子や細胞の治療を受けて自分の体に注射することに抵抗があるかどうか?という調査をしたら、95%の人が拒否するでしょう」と続けました。
まるで、時代が変わって現在は人々がそれを受け入れているかのように聞こえます。
果たしてそうでしょうか?
新型コロナワクチンは「細胞・遺伝子治療の治験」だと接種前に全ての人にインフォームド・コンセントされたのでしょうか?
私の知る限り、そう知っていて接種した人は誰1人いません。
接種することによって抗体が増えて免疫が出来る、いわゆるワクチンだと理解していると思います。
2年前と言わず、遺伝子治療だと今聞いても95%の人が拒否するのではないでしょうか?***
インフォームドコンセントを確かにされてない人たちが殆どだったのは間違いなくて
わたしも最初はインフルエンザワクチンと同じように考えていて
当たり前にしようとしてた
けど、2つの理由でこれはヤバいって思ったから
すぐに情報を集めて打つなんて選択は無い結論になった
すぐに周りの人たちに知らせたけれど
不思議だったのは、全くわたしの言葉が相手の耳に入っている感覚が無いことだった
わたしが信用されてないからと言われればそれまでだけれど
いや、信用されてるとか、されてないとか、そんな感覚とは違う
相手は目を逸らし、耳は聞くことを拒否しているかのようで、何かを恐れているようだった
わたしは今まで、こんな感覚を経験したことがなかったから
本当に不思議だった
どうしてワクチンだけはこんなにも容易に受け入れたんだろうか
日本の政府がわたしたちの為にならないようなことをする訳がない!って、わたしも信じてた
でも、わたしたちが学校で習った歴史そのものが違ってたし、政府の人たちが実は日本人じゃないっていうのだから
今はなるほどな、って思う
明治維新の頃から日本は日本人のものではなくなってたという
争いをしなかった日本人が、戦争を仕掛けられ、呑まれてしまった
本当に緻密な計算をされて、わたしたちは洗脳されてたんだと知りました
ワクチンが危険だと知らせるためには歴史を遡らないと伝えきれない
でも、それをしたとて、自分たちが信じてきたものを否定されることを人は拒むから
伝わらない
それでも職場の殆どがワクチンを打ってないことが奇跡だとこぅちゃんに言われた
みほの言葉も伝わってるんじゃない?と言われて少し救われた
頭のいい人ほど伝わらないのは本当だと思う
わたしの周りはそれほど勉強の出来る頭のいい人はいないから(笑)
