ちょっと前 leccaさんの「涙の日」という曲に出会った
29才の頃
恋をなくした日の自分を思い出した
恋愛しなかったのも
結婚しなかったのも
仕事を選んで生きてきたのも

自分の決めたことでしょ?
そう 自分で決めたこと
…だから後悔しない
自分の歩いてきたみちを肯定してあげないと
今の自分はなんだろう
でも あの頃のわたしは
ほんとうは
好きな人と居たかった
結婚にはこだわらなかったけど
でも 一緒に居たかった
彼にはわたしが重荷だったのかもしれないし
もしかしたら もう愛されてなかったのかもしれない
ごめんと泣いた
僕が悪いとハンドルに頭を打ち付けながら泣いた
わたしは彼と一緒に居ることはできなくなった
泣けたのはいつだろう…
なにもなかったように仕事に行って
ご飯を食べて 眠った
暇な時間を作ったら 心が壊れそうだった
この曲のまんまだった(笑)
誰からも必要とされなくなって
自分の居場所がないように思えて
ただ わたしを必要としてくれる場所を探して転職した
年月は流れ
彼とまた話ができるようになった時
一人で生きてきたことも その時の自分も好きだったはずなのに…
どうして こんなに年とっちゃったかなぁ~なんて思った自分がいたんだ(笑)
恋愛しなかったのも 結婚しなかったのも自分で決めたことだけど
ずっと彼が好きだった
わたしはきっと彼以外の人は好きになれないんだろうと思ってた
だから 好きになるなんておもってなかった…
29才の頃
恋をなくした日の自分を思い出した
恋愛しなかったのも
結婚しなかったのも
仕事を選んで生きてきたのも

自分の決めたことでしょ?
そう 自分で決めたこと
…だから後悔しない
自分の歩いてきたみちを肯定してあげないと
今の自分はなんだろう
でも あの頃のわたしは
ほんとうは
好きな人と居たかった
結婚にはこだわらなかったけど
でも 一緒に居たかった
彼にはわたしが重荷だったのかもしれないし
もしかしたら もう愛されてなかったのかもしれない
ごめんと泣いた
僕が悪いとハンドルに頭を打ち付けながら泣いた
わたしは彼と一緒に居ることはできなくなった
泣けたのはいつだろう…
なにもなかったように仕事に行って
ご飯を食べて 眠った
暇な時間を作ったら 心が壊れそうだった
この曲のまんまだった(笑)
誰からも必要とされなくなって
自分の居場所がないように思えて
ただ わたしを必要としてくれる場所を探して転職した
年月は流れ
彼とまた話ができるようになった時
一人で生きてきたことも その時の自分も好きだったはずなのに…
どうして こんなに年とっちゃったかなぁ~なんて思った自分がいたんだ(笑)
恋愛しなかったのも 結婚しなかったのも自分で決めたことだけど
ずっと彼が好きだった
わたしはきっと彼以外の人は好きになれないんだろうと思ってた
だから 好きになるなんておもってなかった…