おはようございます。

しいたけ占いってのがあります。

 

 

12の月の星座から占います。

私はさそり座…。

 

このさそり座の2024年の占いは…。

2024年上半期、蠍座は「修行僧から大将軍への華麗なる変貌。ビシバシ周りをしばいて、新しい正解を作っていくぜ」

というものらしいです・・・。

これを詳細に見ていきます。

 

2024年上半期の運勢は?

「プライドに賭けて、やり遂げる!」

だそうです。

結構プライドというか、意固地になりやすい私ではありますが・・・。

そんなもん振り切っていきたいというのが本音です。

しかし、この「プライド」という言葉がキーワードになるとのこと。

2024年上半期の私は、「溜まりに溜まったパワー」を全部吐き出して、トップスピードで走っていく。

「何にチャレンジしていきたいのか、どういう人たちとともにありたいのか」

そのような自分の人生において、大きく自分の価値観を伴う選択や決断について、周りの顔色を見るのではなく、「きちんとした、自分のプライド」をベースにして決めていけるということらしいです。

 

周りなんかどうでもいい、時代にそぐわなくたっていい、自分のプライドがそれをやりたがっているのかどうか。

自分は今まで、他人の顔色や周囲を気にしていたことが多かったです。(そうは見えないらしいが)

これを2024年は取っ払います。

本気で己のやりたいように生きる。

もちろん、周囲への配慮はある程度必要だけど、「本当の俺の実力を見せたるわい」として、一気に駆け抜けてやろうかと。

 

そこでこの言葉。

「修行僧から大将軍への素敵な方針転換」

私というかさそり座は、「本当に同一人物なの?」というほど振れ幅が大きいらしいです。(笑)

つまり私は、「寛大な聖人」のように見えつつも「冷淡な部分もある」人間らしいです。

あ、これ当たってるかも…(-_-;)

時に容赦のなさを人に見せる面は結構あるかもです。

 

さらに私は、2022~23年の半ばまでは、「修行期間」だったそうです。

え?修行?そうなの?

私は、「受け身の美学」を随所で発揮していたそうで。

  • 他人のやり方を受け入れる
  • 厳しい教えも、自分の修行のために全部受け止める
  • 過酷な現場においても、受け入れ、カバーをしていくための度量を持つ
  • 引き際をわきまえる
そうかな?あまりそういう感じではなかったけど…。
でも、無意識のうちに「受け身の美学」にこのところは徹していたのかな?
しかし、2024年はそこから脱却だそうです。
自分にとっての「好き」に尽くし、「嫌い」に対しては気合と覇気を持って拒否。
もしくはミュートするなど、立派な鬼の大将軍への道のりを歩くのだといいます。
早い話、「好きと嫌い」をはっきりさせることが大事ってことですね。
 
あなたにとって「好きと嫌いがハッキリしてきたこと」は本当に吉事で、そのことによって、「嫌いなものや、自分が関わる必要のないものからの離脱」ができるようになっていくのです。
とのことで。
「私は何が好きか」、「何が嫌いか」をある程度ハッキリさせていっていいのかなと。
今の仕事が嫌いだからやめるという短絡的なことまでは言わずとも、「プライドの行使」を必要とする行為になります。
その「プライド」の話は後日。
(続きます)
 
(日時指定投稿です)