またまた大ファンの飯山氏が嬉しい記事を投稿してくださった♪
勉強になるわ~

広めたいので、添付させて頂きます。


今日はこれからスクールで指圧の勉強です。
気合入る♪


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2015/05/13(水)  病気は自力で治せ! 指圧で治せ!

指圧は最強!
指圧
悪寒がして、発熱したりすると、慌てて病院に駆け込むシトが多い。
この瞬間、「自力で治す!」という気力が消えて、そのシトは「病人」になる。

今どきの医者は触診も打診もせず、聴診器も形だけ。ロクな問診もせず症状を訊くだけ。

問診の奥義=ムンテラ(言葉で患者を癒す療法)を知る医師は皆無になった。

患者を癒やそうとせず、患者を脅しまくる医者だけになった。

医者に脅されれば、そのストレスで病状は悪化するに決まっている。

そうして次は必ず検査だ。検査データを見なければ、医者は何も分からないからだ。実際は、見ても分からない医者ばかりなのだが…www

その検査データは、体調が悪くなったときの検査データなので、悪い数字が並ぶのは当たり前なのに…、
「良くないです!精密検査が必要です!」
などと言われれば、誰だって不安になり、恐怖感とストレスで本当の病気になってしまう。

さよう! 今どきの医者は、病状を悪化させ、病気をつくる存在でしかない。

さらに言えば…、病気を治せる医者は、いない!

もっと言えば…、人間は病気では死なない!医者の治療で死ぬ!と。

鷲は先日、『腰痛を治す不思議な指圧療法』という文章を書いた。
そうして、指圧の秘密の一端を「養生法の探求」氏こと、今村光臣氏に教えてもらおう!と書いた。

そうしたら…、なんと今村光臣氏は指圧の秘密どころか、指圧の秘法までをも公開してくれた。

いや、指圧の秘法どころではない…、
指圧の秘中の秘、奥義の中の奥義の公開をも始められたのである。

これは大変なことである。熟読である。
なぜならば、今村光臣氏が公開しはじめた『シロウト向きのセルフケア自己指圧』を熟読しながら実践を積み重ねれば…、病気を未病の段階で自力で治せる自己指圧師になれるのだから。

病気にさえならなければ…、とりあえず健康な身体で生き延び、生き残れれば、必ず!道はひらける。

そうは言っても…、人間は生身の身体だ。疲労した身体は、少し冷えただけで生理が病理へ簡単に転換してしまう。風邪だ。これは万病の元だ。

疲労したと思ったら、身体を温め、疲労した足腰と腹部の筋肉に「手当て」をし、自己指圧を加えるだけで、疲労は消えてゆく。悪寒や発熱といった病理現象は起こらない。

それだけではない。今村光臣氏によると…、
 1.血流促進に指圧!
 2.脳科学に指圧!
 3.免疫増強に指圧
!  4.鎮痛抗ガンに指圧!
 5.内部被曝対策に指圧!
と、まさに万病に効くのである。
とにかく、指圧は最強の療法!と信じて良い。

委細・詳細は今村光臣氏の最新の連載を熟読して欲しい。
 ・ 新・命を耕す  9
 ・ 新・命を耕す 10
 ・ 新・命を耕す 11
飯山 一郎


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Ann