なんかこんな記事恥ずかしいんですが、プレ王のお友達のHPで
ご自身の歩みみたいな年表があったので影響されて自分もやってみようと思います。
特に最近は自分の趣味のなかでも楽器・録音の分野がマイブームです。
ってワケでミュージシャン・ジョギーとしての歴史をまとめてみようと思いました。
ご自身の歩みみたいな年表があったので影響されて自分もやってみようと思います。
特に最近は自分の趣味のなかでも楽器・録音の分野がマイブームです。
ってワケでミュージシャン・ジョギーとしての歴史をまとめてみようと思いました。
小田和正のほうはドラマ「東京ラブストーリー」の影響だったかと思われ。
時代の波を感じる出来事である。
時代の波を感じる出来事である。
1991年
15歳~16歳
特にこれといったお気に入りのアーティストも見つからず(でもLIND BERGはけっこう好きだった)クラスメイトや友人の口から聞こえてくるアーティストのCDをレンタルするようになる。
この中にBOOWYの「PYHCHOPATH」
「”GIGS”JUST A HERO TOUR1986」があった。
が、その当時はあんまり感銘を受けず。
そしてTSクン宅で見せてもらった「GIGS CASE OF BOOWY」第1巻!!
| 少年はロックに目覚めた!!! |
1994年
18歳~19歳
高校卒業、大学入学。この間の春休みにとうとうエレキギターを購入。
初めて買ったのはどこのメーカーだかわからないテレキャスタイプ。
この時、TSクンも一緒にギターを購入。
彼は少し値段のいいフェルナンデスのHOTEIモデルの無地黒のギターを買ってた。
今思えばこっちのギターのほうがHOTEIっぽい音だった(当たり前だ)。
ピックアップも多分、本物に近いヤツ。
入学してから、帰宅してはギターを練習した。
自分の聖典となった「CASE OF BOOWY1+2」のスコアは
ページがばらけてボロボロになるまで練習した。
(ボロボロになりすぎて今持ってるのは2冊目)
自分の聖典となった「CASE OF BOOWY1+2」のスコアは
ページがばらけてボロボロになるまで練習した。
(ボロボロになりすぎて今持ってるのは2冊目)
この年、弟のヴァイスくんもミュージシャンとして目覚める。
彼はドラマー。クラスメイト達とバンドを結成して文化祭などでライブもする。
このバンドのメンバーに現在、プレ王の音楽友達でもあるピー之助くんがギターとして参加している。
彼はドラマー。クラスメイト達とバンドを結成して文化祭などでライブもする。
このバンドのメンバーに現在、プレ王の音楽友達でもあるピー之助くんがギターとして参加している。
自分としては弟に一歩先を越された格好となった。
そしてピーくんのギターはめっちゃ上手いと思った。
自分の心の中での当面の目標はピーくんであり、今思えばひそかな対抗心を燃やしていた。
(BOOWY、その他のコピーをやってた)
そしてピーくんのギターはめっちゃ上手いと思った。
自分の心の中での当面の目標はピーくんであり、今思えばひそかな対抗心を燃やしていた。
(BOOWY、その他のコピーをやってた)