
なかなか面白かったな…
首相殺しの濡れ衣を着せられた主人公の逃亡を通して、
彼の周囲の人々との交じわりを時間軸をずらしながら表現している…
娯楽作品だね
終末のフールでもそうだったように、
扱っている題材は重たいのに、
出てくる人物のタッチは軽く、
読み始めから、
最後は夢オチにするんじゃないか?と言うくらい
淡々と描かれている
これがこの作家の特徴だよね
「ドラゴンタトゥーの女」みたいな作品を読んだ後だと、
物語の重厚感が違うけど、
こういうジャンルと思って読むべき
出てくる情景、人、言葉…
これらに色々な巧妙な仕掛けが散らばせられていて、
所々で繋がってくる
そして時にそれが胸を打つんだな…
これもこの作者の真骨頂でしょう
ま、嫌いじゃないです
こういうの(*^▽^*)
「だと思った」←これが良かったよ
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