「今年はもうチームとしての仕事はなく、おさらいをしておいて下さい」となんとも贅沢なお言葉を頂き、ゆとりある年末です。プライベートは厳しかったここ数年、お仕事だけは大変恵まれました。派遣だからとぞんざいな扱いをしてくる方はここには誰もいません。むしろとても丁寧です。1月半ばから怒涛の日々が続くようなので、しっかりお返ししようと思います。
ジョギングを始めてから瞼が落ちてくる毎日です。宿題しながら机で寝てしまった小中学生の頃を思い出します。「もうダメ…もうダメ…」と言いながら布団に入っています。他のおばさん仲間も最近よく眠れるそうです。みんな『師匠』に感謝してます。
健康オタクの続きですが、夫の闘病生活を共にする中で定着したもの=良かったものを書きたいと思います。
まず一つ目。
ケフィアとモリンガ。
なんでこんなにベタつかないの?というくらいサラッとしてます。サラッとしてる分使用頻度は高くなりますが、ベタつきたくない時に使っています。身体の表面的な手入れは一切しなかった夫も、抗がん剤で肌がやられて以降、これだけはよく使っていました。
スミス・アンド・ネフュー。Made in Indiaですが会社はEnglandですね。
三つ目は野菜スープ。
圧力鍋でニンニク、玉ねぎ、人参を炒めて、キノコ、キャベツと水を入れ、沸騰させて圧入れて空気抜くまでが15分。ブロッコリー、カリフラワーなんかも加えて、コンソメ入れて出来上がり。これを出さないと娘が「今日野菜少なめね」とか「野菜スープ食べたい」などと言います。良いことかと。
昨日軽く聴いたヒューバーマンの最新ポッドキャストで、ビタミンD(※)が効果を発揮するのは身体に炎症がない場合のみと説明されていました。炎症を抑える方法として食物繊維の摂取も例に挙げられていました。結局はバランスよくってことなんですよね。
※どの研究者も大体摂っていると言いますね。5,000IUがやはり多いです。
娘は今のところ元気ですが、遺伝子の半分はお父さんから貰っているので、健康には気をつけていきたいと思っています。霜焼けになりやすい夫とおできができやすい私の両方の体質を受け継いでるみたいで、遺伝子って時に厄介ですね。
と書いているところで届きました、サウナタオル。
銭湯にはやっぱり薄いタオルが必須です。