韓国といえば焼肉、サムギョプサルをまず最初に頭に浮かぶ人なら、必ず行くべきの市場がある。
首都圏で消費されるお肉の6~7割を担当している韓国の体表的な馬場畜産物市場。なんと3千店舗が入
店し、年間の利用者は200万人に上るといわれる世界でも例のない巨大な肉類市場だといえるよね。 焼
肉天国韓国の真のお肉パラダイスへようこそ!
畜産物市場というとあまり綺麗なイメージはないかもしれないけど、2002年に行われた現代化工事以降、
天井ができて道も広くなり、より買物しやすい環境が整ってるよ。実際行ってみると、思ったよりずっと綺
麗な市場内風景に驚くかも!
ジュージューオギョブサル
畜産物市場の3階に設けられた町会社「肉の焼ける町」へ行く。市場で買ってきたオギョブ
サル1斤をテーブルに乗せておいたら、親切なおばさんたちが手馴れた動きでテキパキと
テーブルをセッティングする。席代だけ受け取るという「肉の焼ける町」は、大人四千ウォ
ン、子供二千ウォン払えば、野菜やおかず、網などを用意してくれる。肉は畜産物市場を
利用するため、いちいち電卓で計算しなくてもよその焼肉屋とは比較できないほどの手頃
な価格でお腹いっぱい食べられる。
平板上に染み出てくるお肉の油。お肉の厚さが相当なもので、焼ける音が後を絶たない。
オギョブサルは豚皮をむかない状態のサムギョプサルを言うが、香ばしいその味が絶品
なのだ。どんな食品であれ、その独自の色が鮮やかなものほど新鮮だという。そういう意
味からすれば、このオギョブサルは白い脂身と赤身のコントラストが鮮明である。食肉処
理の後、市場に入荷され、一日か二日余り低温熟成を経てるため、肉質が柔らかく、噛
むほど香ばしい味がする。ジュ~ッと肉の焼ける音と香ばしい匂いが市場を訪れるお客さ
んたちを誘惑する。
馬場畜産物市場の最大の魅力ポイントはまさにこれだね。市場で直接購入したお肉をそのままお店に持
ち込んで食べられるという素晴らしいシステムが存在するんだ。大型マートより2~3割も安いお肉を市場
内食堂へ持ち込んで、テーブルセッティング代さえ払えば、いくらでも食べられるんだ。韓国のお肉マニア
の中ではもはや有名なコースだね。
真の韓国の焼肉が楽しみたいなら、馬場畜産物市場へ行ってみよう
※ 今日の一言:オギョプサル(오겹살)
韓国人がもっとも愛するお肉料理はサムギョプサル。日本でいう三枚肉、
すなわち「豚のばら肉」を意味します。三枚肉のサムギョプサルに対し、5枚肉のオギョプサルは
言葉通りお肉が5層になっています。サンは数字の3をオは5を意味します。ばら肉を中心に川か
らカルビまでを取った豚肉でより深みのある味が楽しめます。
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