【2024】夜に寝なかったぜ大晦日【年末】 | ショウエイinワンダーラン!!

【2024】夜に寝なかったぜ大晦日【年末】

ハロー♪

2024年も気付けば12月31日!
毎年、大晦日だけはブログを書いている僕です。
 
今年は流行りの歌をコード譜を見ながら弾き語り、コード進行などをインプットできるか試みた大晦日でした。
しっかりアウトプットできるのか、結果は……2025年1月5日(日)の弾き語りLIVEにてご確認ください!
 
 
年齢非公開の僕ではありますが、SNSネイティブな世代ではありません。
インターネットというものが「最新のもの」として登場し、携帯電話のiモードでネットの波に乗った世代です。
なので、ブログだって「最新のもの」として受け止めた世代であり、SNSも含めて「あくまでも特別なことを書く場所」という認識なんですね。
 
だから、アメブロもX(旧Twitter)もブルースカイもmixi2も、全て「表現者としての活動の一環」なんです。
告知以外を書くときは、「見せたい自分」を見せる場所として書くんです。
「こうありたい」という自分として書く。
「目標とするパブリックイメージ」を体現する為に書く。
 
今まで、なんでもないことをなんでもなく息をするように無責任に書く、という事をした事がないんです。
よーするに、瞬間の本音というか、素の自分を見せることはありません。
 
これは「生き様」がそうだから、というのも強い理由だと思うけど、「芸能活動の為のインターネット」だという感覚がいまだに抜けないのです。
(話は逸れるけど、全ての芸能人がそうであるべき、な世論になってきてますよね…!)
 
 
そんな自分が、初めて今思う本音を書こうと思います。
気まぐれに。
ここ数週間、詰め込みすぎて疲れたぁぁぁぁぁ!
例え遅れても、途中で投げ出すことはしない人間です。
だからこそ、完成をさせる事ができるから、一応の成功体験を積み上げられてきたのだと自負しています。
 
俺、投げ出さずにやり切ったよ…!
 
 
この記事を読んでショウエイを褒めてあげたくなった人、もしくは何かのヘルプ信号を感じ取り「どうしたん?話聞こか?」と慰めてあげたくなった人は。是非ともLIVE会場まで僕に会いにきてください。
直接でお願いします。
 
 
 
そんな、「人が会いに来てくれる」という嬉しさを味わわせてくれる、バンド活動について書きます。
 
2024年もパンクロックバンド「DOPEY(ドーピー)」のVo.として活動しました!
来年のLIVEも決まってるし、これからもどんどん熱く燃え上がっていくこと間違いなし!

「夜に寝ない」というフレーズがみんなに受け入れられて嬉しい限りです。
まだ聴いたことないよ!という人のために、去年も書きましたが今年もしっかり宣伝を!
 
1st EP『イ・キ・イ・ソ・ゲ』
全6曲収録!
多数の配信サイトで聴けるぞ!
夜に寝ないで聴きまくれ!
【Xアカウント】
http://twitter.com/showei34
 
ブルースカイでもmixi2でも、アカウント名は同じだよ!
(インスタもある?!)
 
 
 
今年の大晦日は、なんて事ない(それこそがスゴイことなんだとは重々に承知しております)大衆居酒屋にて、焼き鳥を片手に「GLAYの楽曲『pure soul』の歌詞を一行ずつ読み解き噛み締める」という、いつも通りな、だけど人生で最も楽しいと言える、そんな時間を過ごしました。
 
居酒屋の店長に「こんな忙しいタイミングで来ちゃってスマンね!」と謝罪and感謝しながらいただくお酒はとても美味しかった。
そして、店長もわざわざ店の外まで送ってくれて、「お互い良いお年を!」と笑顔でお別れ。
 
わざわざ書くと無粋かもしれないけど、そこにはお互いに優しさがあった気がします。
 
人の優しさに触れたとき思い出す「愛」を、僕が優しさを渡した人も同じように思い出してくれているのだろうか。
そうだったら良いな、と思いながら帰路につきました。
 
 
無意識に人の優しさに支えられ、助けられ、許されて生きています。
幸運にも大切な人がいて、大切に想ってくれる人がいます。
 
 
PUNKS(パンク野郎)の性質とは「受動的なくせして反骨的」なんだという自論があります。
自分からは意見しないくせに、「コッチにしろ」と言われたら「嫌だアッチにする。」という感じ。
(面倒臭さの極みですねw)
 
そんなパンクスだって、「大晦日には、なんでか解らないけど1年間どころか人生を振り返って遠い目をしながらエモーショナルに自分語りする」という、世の中の伝統、一般常識に身を委ねてしまうのですね。
そんな事を感じた2024年の12月31日でした。
 
 
 
2024年も数多くの皆サマに支えられました。
キミだよキミ!そして、アナタのことだよ!見てる?
お心遣いや応援のおかげで、様々な活動をさせていただけております。
全てが「憧れるパブリックイメージ」に必要な要素です。
なので、皆サマからの応援がなければ、そもそもSNSをやる必要がなくなり、「僕は僕でいられない」のです。
 
僕をラッキーボーイでいさせてくれて感謝です!
本当にありがとうございます!
 
 
去年の自分がすげー良い事を言っていたので、そのまま引用!
「ショウエイには色々してあげた」もしくは「色々させられた」と少しでも感じたそこのアナタ!
そして、会いにきてくれたアナタ!会いに行きたかったアナタ!
アナタたちへ、心からのシン・ダンケシェン!
注:「シン・ほにゃらら」には2023年を感じますね
 
 
 
ありあとやんした〜♪
あにょがとぷ〜♪
 
 
経験ぜんぶ糧にして!
感じたままに心ふるわせてこう!
2025年も、ひとつヨロシク!

★SHOWEI★