生ハムと焼うどん 3rdワンマンライブ
生ハムと焼うどん 3rdワンマンライブ「破天荒な摩天楼」2016.10.21 (Fri) @ 東京ドームシティホール持ち時間の大半を笑いのとれる寸劇に費やすことで有名な18歳と19歳のユニット「生ハムと焼うどん」が東京ドーム横にあるTDCホールで行なった3rdワンマンライブを観てきました。事務所に所属せず作詞作曲、衣装デザイン、ダンスの振付、舞台演出、グッズの企画制作、メディア対応、イベントのブッキングに至るまで全て自分たちで行うセルフプロデューススタイルを貫き、高校生だった3月には1000人のライブを成功させました。高校を卒業してからは「JK(常識を覆す)」を旗印に精力的に活動し、ついにこの日、3000人収容のホールライブに挑んだのです。自分は5月に彼女たちをテレビで見て知ったのですが、以来すっかりハマりました。最近では、きゃりーぱみゅぱみゅも生ハムと焼きうどんが面白いとツイッターするなど、じわじわ人気が広がっているようです。で、今回のライブを観た感想ですが、いやぁ、楽しかった、面白かった、の一語に尽きます。スクリーンに映し出されたロケビデオから始まり、最後のアンコール曲「たまごかけごはん」まで、あっという間の2時間。2人の軌跡を描いた演劇に近いストーリーが全14曲の間に展開され、しかも彼女たちの代名詞であるアイドルネタ、芸能ネタ、下ネタ、他人の悪口が悉くパワーアップしていて、笑いが止まりませんでした。そして何より、この舞台に賭ける意気込みが全面に出ていて、3000人の視線にまったく物怖じせず負けてなかった。確かに舞台セットなどは手作り感のある学園祭レベルでしたが、2人の素人離れした演技力が補って余りありました。悪ガキ、世間知らず、無礼者、破天荒な一面と、演技派女優、ファッションアイコン、天才クリエイターなど様々の面を併せ持つ「生ハムと焼うどん」から、当分目が離せません。詳細はナタリー記事をご覧くださいhttp://natalie.mu/music/news/206457