VS テクノFC    


前半 2-1

後半 0-3

合計 2-4


ロングシュートが決まり、先制!キーパー、一歩も

動けずビックリマーク


 しかしそのあとすぐに、あっさりと取り返されて同点です。


 その後も好機を演出・・・スズヤンが裏に飛び出し

キーパーと1対1、相手ファールでPK。スズヤンが

決めて2-1で前半終了です!!


 後半は前半とうって変わって相手のペースです。

後半早々に同点とされました。しかし成和も暑い中

みんなふんばってます。

その後ゴール前で最大のチャンス、勝ち越しか!?

と思った瞬間ボールはゴールポスト上に外れ、その後

すぐに逆襲を受け失点!見事にやられました!!

そしてその後も失点!そしてそのまま試合終了ですあせる


 個人的な感想は、前半はみんなよく頑張って

いましたね、しかし足の止まってきた後半は、

個人技に優れた相手選手にやられました・・・

しかし相手はさすがリーグ戦1位のチームです。


 しかし成和も上手くいけば入れ替え戦出場です、

また頑張りましょうニコニコ


 前半は押し気味です・・・前半早々キムの素晴らしい

ジュンヤパパ経由で結果を教えていただきました。


1試合目   VS 南濃・上石津    3-1


2試合目   VS 岐北中A       1-3


 その後は大雨で途中中止になったみたいですあせる

仕方ないですね・・・明日は試合できるといいですね!

26日(土)

VS 松岡 3-4


27日(日)

VS 南条 2-3


両日とも試合観戦できず・・・


しかも公式戦連敗ですショック!


ここからが1部昇格するためには正念場ですねビックリマーク



 1対1の局面で、ボールを奪うには、フィジカルの強さが

求められる。それは単なる体の大きさというよりは「体幹」

(体の中心部)の筋力の強さに左右されるものだ。


 1メートル70と小柄な長友選手が当たり負けしない

のは、この体幹を鍛え、常に安定した姿勢で、前後

左右どの方向にもぶれずに対応できる瞬発力を備

ているためだ。 


腹筋、背筋を中心とする体幹筋の中で、特にフィジカルの

強さを支えるのは、骨盤の近くにある「腹横筋」や、背骨と

大腿部を結ぶ「大腰(だいよう)筋」である。


これらはまさに長友選手が走る際に意識するという

「丹田」(へその下)にある筋肉群だ。


 これらの筋肉は、体のバランスを保つのに重要。

手足の動きと連動させて鍛えることで、重心がぶれたり

バランスが崩れたりしても、瞬時に姿勢を戻せる。

俊敏に体の切り返しやキックに対応できるのはその

ためだ。


 


 今日は早朝からモーニングセミナーで勉強です。

終了後車を走らせていて信号待ちで停車。ふと隣

の車を見ると通勤途中の若い女性です・・・


 空いた窓から見えたのは、くわえタバコに手には

栄養ドリンクがあせる  なぜか「 ファイト一発! 」 

って声をかけたくなりましたグッド!


 ここ最近オヤジもワールドカップ観戦でかなりの

寝不足ショック! 昨日も試合を見ながらソファーで朝まで

寝てしまいました・・・


 そういえばワールドカップが始まってからテレビ見ながら

寝てしまうため、最近布団であまり寝ていません~


 こんな蒸し暑い中、オヤジこそ夏バテしないように

「 ファイト 一発 」ですね!!


 みなさんもどうぞご自愛くださいニコニコ