僕が僕でいられる理由
今日は雷がたまになっていましたが、
子供達がバドミントンがしたい!
と言うので、近くの体育館まで
バスにのって行ってきました!
私も中学、高校とバドミントン部で
ここの体育館には時々部活の
ない時には来ていました。
まさか、3人の子供達と
バドミントンしにくるなんて!
あの時の私は想像もしてなかった
ことです!不思議…。
夏の体育館は蒸し暑いので、
子供達も1時間半でギブアップ。
おやつを食べて、
皆んなで帰っている途中。
次男君が
「ママ〜ママみたいな人がお母さん
だと、僕みたいに生きれるのにね
」
どういう事?
「おこってばーっかりのお母さん
だったら、僕は僕でいられないもの。
多分、僕もおこってばかりになるよね?」
ちょっと、わかる気もする…。
「僕のママがママでよかったね。」
そうだね、ママもママの子が
あなたでよかったって思うよ
子供達がのびのびと
個性を発揮して生きているのを
見るのは私の楽しみなんだと
気づいた…。
君達を社会の常識や
私の思い込み、常識の檻の中に
入れないように、各々が
自由に羽ばたけますように!
