大変ご無沙汰しております
気がつけば秋
なんだかんだ忙しくしてまして
約一カ月ぶりです。が
今日も忙しく木曜日も
絶対!更新します
料理もかわり
お伝えしたいこと、書きたいこと
は、たまる一方!
しかし、旬のネタじゃなくなり
使えない始末。
なんとか前菜だけでも
と
「秋の味覚<鴨のパテ、松茸、栗>の
極薄パイ包み焼き
鴨の赤ワインソースを添えて」
「パテ・ショウ・ド・カナールの現代風アレンジによる一皿」
と、言えるのではないでしょうか
パイがパート・フィロの極薄パイになり
茶巾に包み、
中は鴨のパテ、
カナダ産松茸(さすがに国産はランチでは使えず)
、栗か入ってます。
古典だと、鴨のパテの中に松茸、栗が加わり
そのパテをパート・フィユテ(いわゆるパイ)
でくるんで焼きのですが、素材は単体で
包み込むことにより、香りが豊かになります
そして
このソースがバカウマ!で鴨の出しを煮詰め
赤ワインで味を調え、さすが!っていうソースです
ソーススプーンでパイの中に入れて食べると
旨いです。!
さすが、佐々木シェフ
木曜日はデザートを紹介予定です
では、高木でした。