先日読んだ

『板上に咲く』(原田マハ著)

棟方志功の生涯を妻の目線から

書かれたもので、すごく感動を受けた

 

それまでこの作者は知らなかったが

今日本屋を覗いたら

『芸術新潮』の表紙に目が留まった

 

今度は「ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ」

などの画家をアート小説家の

原田マハが紹介していく内容

 

ということで、原田マハの

ファンになってしまった