□いやはや | じょーざぶろぐ

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願わくば、世界中の人々に幸せを。

いやはやなんとも情けない。

また、入院です。

なんか病院が癖づいちゃってんじゃないのか、と。
愛知医大がマイホームなんじゃないのか、と。

そんな違和感すら覚える私でございます。

でも、今ふと思った。
一生、病院内(入院)して暮らしていれたら、間違いなく楽ではあるな、と。
病院からしてみれば邪魔でしかないだろうけどね。

特にこの愛知医大に至っては、数年前に完全リニューアル(建て替え?)されてて、
めちゃくちゃ綺麗だし、院内にコンビニからATMまであるし、
っていうか病院食は間違いなく健康的なわけだし、
掃除と食器洗いはしなくていいわけだ。
洗濯だけはしなきゃだけど、それくらいなら多めに見てやろう。
(得意の上からざぶろ)

あぁもうこの思考回路事態が入院という誘発剤による現実逃避なわけだし、
やっぱ入院は僕の精神をダメにします…。



ってなわけで、4年ちょっとぶりに、ほぼ同じ症状で、同じ病院に還って来ました。
ただいま、愛知医大。

※尚、愛知医大への帰還は1年半ぶり。親不知を抜いた時以来だ。


いやー本当綺麗になっちゃって、愛知医大。
どんだけ稼いでるのよって。
凄いよー、もう何もかもが最新鋭だし、部屋も綺麗だし、看護婦さんも全部最新鋭で綺麗(笑)
金かかってますなぁ。
(一説によると、大学病院と国公立病院では、初任給で5万以上の開きがあるそうです)


まぁでもね、やっぱ診察の仕方からして、愛知医大は貫いてます。

悪く言うつもりはありません。
あくまで、どうせ診察するなら、疑わしき部分は全部観るという、
つまり、関わった患者様の死亡率を1%でも下げるための方法をとっています。

だから、どうしても他の病院より高くなる。

それが、患者様に対して、本当の意味で良心的で経済的かどうかはその人次第です。

確かに必要以上の検査もあるかもしれません。
でも、人によっては、その検査のおかげで発見できたナニカもあるかもしれない。
それが早期発見の癌の類であったとするならば…。

と考えれば、この愛知医大の取り組み方はプラスだと思う方がグッと増える気がします。

もちろん、考え方は十人十色。
仮にそうであっても、今この瞬間、少なくとも1年後くらいまでを特別に重要視してる人はいます。
というかそういう人の方が多いのではないでしょうか。
いや、そんなこともないのかな。
どうだろ、全然わかんね(笑)

まぁなんにせよ、そんな形で結果的に儲かってそうな愛知医大は間違ってはいないんじゃないかなーと思います。

僕も偶然的に声帯ポリープ見つかったし、
インフルエンザではなかったって証明できたし、ね。



ほら出たよ。
気づいたら脱線だ。
駄文戦隊、ダッセンダー!




今週いっぱいくらいは入院しそうです。
こうやってブログ書けてるくらいだから大丈夫なんだなって思われても仕方ないかもですが、
昨晩から超強力な裏技的な薬を投与されてまして、そのおかげです。
症状は一向に良くなってないそうです(笑)

すぐ調子乗って無理しちゃうタイプなんで、
今日は絶対安静にしてよっと。


お腹へったなー。



じょーざぶろーでした。