自分の評価は他人が決める | じょーざぶろぐ

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こんばんは

さてRUSHに着きました

さっきまでアメンバーでもあるめぐまろさんとちょっと電話してました

うん、良い子だ(笑)


さて、最近やたらと語ることが多い我がブログですが…


今日も語っちゃいますよ

表題通り「自分の評価は他人が決める」


これは言いかえると、「自分がどう見られてるかは自分では決められない」ということになる


うん、この事帰りの車の中で考えてて、妙に納得してしまった自分がいる



つまりはそうゆうこと


「俺はこうだ」「私はこうだ」ってどれだけ吐きだしても、結局それを見た他人がどう思うかが全て

その他人の評価が自分であり、受けとめるべく事実はそこに集約されてるのです



難しい話だなぁ



たとえば、自分では何も優しくないと思ってても、相手が優しいと思ってれば、自分は優しい人になるわけで、またその逆も然りなわけで


これを実践に移すのであれば

「自分はこうだ」
じゃなくて
「自分はこう思われたい、だからこうだ」
ってことかな

一歩立ち止まってさ、冷静に自分を分析してから行動に動かすしかないのよね
感情で動いちゃだめ
頭で考えて動かなきゃ、いつまでたっても自分の思いどおりになんか進まないよね

でも常に考えて動くのって、自分を偽ってる気がするし、なんかやだ

とかって言ってるからいつまで経っても子供なんだよ俺

器のでかい大人の男に思われたいなら、それ相応の行動を起こしてからにしろっての



よし、また今日も一つ勉強になったかな



頑張る!!


じょーざぶろーでした

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