(この記事は、5月スケジュールに掲載の記事を、スタッフが代理で投稿しています)

 

 

新緑の季節、五月。


一生で言えば、

生命の息吹を感じさせる春(誕生期から幼少期)から、

思春期にあたる初夏になりました。


木々の新緑がそうであるように、

春に芽吹いたものが、更に育っていく季節です。


体でいえば、骨盤(生殖器)の季節から

(呼吸器)の季節に移るためなのですが、

そのため、そろそろ積極的に行動したくなる体が整体に近い。


反対に、胸が開かれ難い人は、

五月に子供が麻疹が多くなったりするように、
(麻疹になる事によって呼吸器系統が丈夫になり
 一生の基盤ができるのです)

大人でも、肋間神経痛、肩の神経痛が多くなります。


つまり、今までに何らかの停滞を潜在化させていた人は、

それが浮上してくる月でもある訳で、

呼吸器の悪い方に生ずる神経衰弱が多くなるのもその為です。
(いわゆる五月病はその代表。)


 そうした心の神経衰弱は、よく木の芽時と言われるように、

 過敏状態を呈しますが、逆にいえば、

 心理的問題を改善する最大のチャンスでもあるのです。


 自閉症や統合失調をはじめほとんどの難度の心理的疾患は、

 身体的には胸(呼吸器)に関係しますが、
 それは5月でしか変化を誘導しにくいのです。


 また過去の打撲の影響が取れ易いのもこの時期です。

 (あとは初秋)


 なお、身心が鈍った方は心ではなく体の神経衰弱になります。

 五月に脚気が多くなるのもその為なのですが、

 それは、腹部第二、頭部第四、仙椎四番を整圧愉氣をすれば

 ビタミンBの供給をしなくても最速に改善します。


 食べ物よりも前に、

 まず「体そのものを整える」ことの即効性、

 絶大な効果を知ってください!


※生活上の注意としては、これからの季節は、
 発汗を誘導し、それを引っ込めない事。


 すると、冒頭で申し上げた春の夢、萌芽が、
 なぜか実際の現実にも現れていきます。


体を整えるだけで現実が変わってゆく。
内を変えるだけで、外が変化する。


ーー不思議な事ですが、ぜひ整体法をご活用下さい。


(長谷川淨潤)