今暫し前、快医学代表、我妻啓光さんが帰られた。

伊藤医師も同席され実りあるひとときであった。

 

その席でも申し上げたが、

私(たち)は、その方の身心を良くすることを第一に考え、

そして、そのための出来る範囲の援助をしていく存在である。

 

「身心を良くする」とは、

私たちの言葉を使えば、

『整体』という自然体の状態に戻すことに他ならない。

 

それを、私たちは、そして快医学でも行っている。

 

だからこそ、

こうして30年間、

快医学を全面的に取り入れながら、

という技術面だけではなく、

同じ方向性で向かい合っている。

 

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そして、

人にとって何より大切とも思う、

身心の健康が実現されたら何に、

私たちは向かうのであろうか?

 

今、苦しい。

今、きつい。

今、悲しい。

今、今、今・・

 

そう、今しかない。

 

そこに光を当てるために、

私たちは何が出来るであろうか?

 

否、

自分自身にまずは何が出来るのであろうか?

 

手前味噌ではあるが、

その答えが、

【氣道の学校】にある。

 

今回でいえば、12/23からであるが、

(その前に【健康法master】になって頂きたく【体の学校】にはご卒業して戴きたい)

ともかく【氣道の学校】。

 

まずは【健康法master】になって戴き、

「裸足の医者」

になっていただく。

 

そして、人生を明るくして戴きたい。

 

そして、そして、

その上で、

人生って無かったことにも向かって戴きたい。

 

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・・とここまで書いたところで、

湘南道場のドアホンが。

 

愛しき我妻さん。

 

而して無。

 

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ご縁のあられる方は、

年末お会いしましょう。